夏開催小倉芝1200mは最終追い切りが栗東坂路で2F目と3F目区間で1秒以上加速するラップが最適。これに次ぐ調教適性が最終追い栗坂で4F目最速ラップ。◎マリスドランジュは最終追いが栗坂で区間加速が1.9秒で、4F目12.2秒の最速ラップ。デビュー戦は重たい馬場に苦戦しましたが、このラップから軽い芝向きであることは想像できます。この距離だからと前半に無理するようなところがなければ、一変できる調教適性だと思います。
　相手は坂路のダブル最速で夏開催小倉芝1200mに適した最終追いで最適な最終追いにも該当した9。夏開催小倉芝1200mに適した最終追いで最適な最終追いにも該当した4。夏開催小倉芝1200mに最適な最終追いに該当した6,10,11。夏開催小倉芝1200mに適した最終追いに該当した1,7,8,12。最終追い栗坂4F時計自己ベスト更新の13。