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井内利彰の予想

11R

UHB杯

7月25日(日) 15:35 函館 ダ1700m
予想印
4ケルティックソード(10人気)
9ハギノリュクス(1人気)
12ロジペルレスト(12人気)
13ホッコーライデン(11人気)
14ボンオムトゥック(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 12 ロジペルレスト 12人気(88倍)
2 5 アルーフクライ 7人気(13.9倍)
3 3 グラスブルース 8人気(22.1倍)
4 1 ゼノヴァース 5人気(10.3倍)
5 8 デルマオニキス 9人気(27.3倍)
6 6 ペイシャキュウ 2人気(4.4倍)
7 14 ボンオムトゥック 3人気(7.8倍)
8 11 ライジングドラゴン 4人気(10.3倍)
9 9 ハギノリュクス 1人気(2.5倍)
10 10 シゲルタイタン 6人気(13.1倍)
11 4 ケルティックソード 10人気(40.7倍)
12 2 ローレルリーベ 13人気(107.8倍)
13 7 シベリウス 14人気(115.5倍)
14 13 ホッコーライデン 11人気(48.1倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
4
1,000円
単勝(通常)
12
1,000円 払い戻し :1,000円x88.0倍=88,000円
複勝(通常)
4
2,100円
複勝(通常)
12
2,000円 払い戻し :2,000円x19.9倍=39,800円
馬連(流し)
4
相手
9121314
4通り 各300円
馬連(流し)
12
相手
91314
3通り 各300円
3連複(1軸流し)
4
相手
9121314
6通り 各200円
3連複(1軸流し)
12
相手
91314
3通り 各200円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
127,800円 +117,800円

見解

マリーンSの調教傾向を重視

 7月10日に行われたマリーンSは最終追い切りが函館Wが1着から3着を独占。そもそも、函館ダート1700mにベストな調教内容は最終追い切りが函Wでラスト1F最速ラップを踏むか、函Wで併せ馬を同入か先着することなので、3勝クラスのこのレースでも函Wを重視します。
 ◎ケルティックソードは最終追い切りが函館Wでラスト1F最速ラップ。併せ馬は課せられていませんが、前記マリーンSの3着以内馬はみな単走でした。また、5F時計もある程度の数字をマークしていたので、そういった意味で評価できます。
 ○ハギノリュクスは最終追い切りが函館Wでラスト1F最速ラップ。こちらも単走ですが、これに関しては問題なし。むしろ栗東でしっかりと乗り込んで、追い切り本数が多い点は強調できます。
 ▲ロジペルレストは最終追い切りが函館Wでラスト1F最速ラップ。併せ馬は2歳未勝利に先行して同入ですし、函館ダート1700mにベターな調教タイプ、追い切り本数が標準以上の併用系統には馬ナリ平均併用で該当しました。調教適性としては完璧なだけに、勝っても全く不思議はありません。よって、単勝と複勝の馬券を購入しています。
 △ホッコーライデンは最終追い切りが函館Wでラスト1F最速ラップ。標準少め併用の調教タイプは気になるものの、最終追いの内容は評価できます。
 ☆ボンオムトゥックは最終追い切りが函館ダート。初ダートになりますが、レースと同じ馬場で併せ馬を追走して先着しているわけですから、これを評価しないわけにはいきません。

調教派
  • 井内利彰
  • 売れ筋No.17
  • 回収率TOP38
売り上げ
17
回収率
98%
的中率
38%