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絶対能力の予想

11R

天皇賞(春)

5月2日(日) 15:40 阪神 芝3200m
予想印
1ワールドプレミア(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 1 ワールドプレミア 3人気(5.2倍)
2 12 ディープボンド 1人気(3.6倍)
3 3 カレンブーケドール 4人気(7.3倍)
4 2 アリストテレス 2人気(3.8倍)
5 14 ウインマリリン 8人気(22.7倍)
6 5 ディアスティマ 7人気(12.6倍)
7 7 ユーキャンスマイル 5人気(12倍)
8 6 マカヒキ 12人気(98.4倍)
9 13 ナムラドノヴァン 11人気(67.1倍)
10 17 オーソリティ 6人気(12.2倍)
11 16 メロディーレーン 16人気(154.9倍)
12 10 ゴースト 14人気(142.1倍)
13 15 オセアグレイト 9人気(41.2倍)
14 11 メイショウテンゲン 13人気(126.5倍)
15 8 ディバインフォース 10人気(45.2倍)
16 4 シロニイ 17人気(182.3倍)
17 9 ジャコマル 15人気(153.9倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
1
10,000円 払い戻し :10,000円x5.2倍=52,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
52,000円 +42,000円

見解

初心に返って予想すると浮上する馬

◎1番ワールドプレミア

牝馬の複数頭の参戦、さらに4歳〜8歳馬と多士済々の面々が揃った一戦。
オッズ的にも割れているが、冷静に考えるとG1勝ちの実績があるのはワールドプレミアとマカヒキの2頭のみ。
マカヒキは8歳馬で、さすがに近走の結果から見てもなかなか推しにくい。

そこで浮上するのがワールドプレミア。
そもそも菊花賞馬であり、長距離の実績は十分。

4歳時は長期休養明けのジャパンカップと有馬記念の2走しか走っていないが、それでも大負けはしておらず踏ん張っている。
今回は日経賞を一叩きされ、久々に良い状態でG1に臨める。

正直、G1でのテン乗りは減点材料ではあるが、名手の福永騎手であれば何とかしてくれる期待感はある。
内枠からロスなく前の有力馬を見ながら競馬して、最後に差し切る。

総合派
  • 絶対能力
  • 売れ筋No.130
  • 回収率TOP26
売り上げ
130
回収率
110%
的中率
18%
絶対能力の注目レース予想
  • 天皇賞(春)

    4月28日(日) 京都11R 芝3200m