冬開催東京ダート1400mに最適な最終追い切りは南Wで4F54秒以下。◎オールウェイズゼアは最終追いが南Wですが、併せた相手は2月12日の南W5F一番時計をマークしたシングンバズーカ。先行していたとはいえ、これを相手に最後まで楽な手応えをキープ。結果的にトラックのダブル最速に該当しました。実戦でもあんな風に脚をためることができれば。
　○フクノグリュックは最終追い切りが南Wで4F54秒。もっと速い時計が望ましいところですが、調教適性には該当しました。トラックのダブル最速ですし、しっかりと末脚は使ってくれるはずです。
　▲プタハは最終追い切りが南Wで4F52秒台。休み明けになりますが、前走が約5ヶ月ぶりを標準少めトラック主体で勝っています。今回は標準併用で最終追いの場所も勝った時と同じ。これで結果が出ないようだと、馬場状態が影響しているのかも知れません。
　あとは坂路のダブル最速で冬開催東京ダート1400mに適した最終追い坂路4F目最速ラップで冬開催東京ダート1400mに良績残す伊藤厩舎の1。坂路のダブル最速で冬開催東京ダート1400mに適した最終追いに該当した14。冬開催東京ダート1400mに最適な最終追いに該当した3,6,7,10,16。冬開催東京ダート1400mに適した最終追いに該当した2,15。