秋冬開催京都ダート1400mにベストな調教内容は最終追い切りが坂路馬場で3F目以降が12.9秒以下のラップを踏むこと。これに次ぐ、ベターな調教内容は最終追いが坂路で4F目最速ラップを踏むこと。2024年10月20日のなでしこ賞(1勝)は最終追いが栗東坂路で3F目以降が12.4秒、12.3秒の4F目最速ラップを踏んだ単勝16.1倍(7番人気)が1着でした。
　◎プロミシングスターは最終追い切りが栗東坂路。3F目以降は12.9秒、12.7秒で4F目最速ラップを踏んで、坂路のダブル最速に該当しました。前走は同じ京都ダート1400mで最終追い栗坂の3F目以降は12.2秒、12.6秒。前走時ほどの速さはないものの、未勝利勝ちの1200mよりも1F距離が延長されることを思えば、単純に終いしっかりのラップがベストだと思います。
　3連複フォーメーション2頭目は坂路のダブル最速で秋冬開催京都ダート1400mにベストな最終追いでベターな最終追いにも該当した5。秋冬開催京都ダート1400mにベストな最終追いに該当した8。
　あとは秋冬開催京都ダート1400mにベストな最終追いでベターな最終追いにも該当した1。秋冬開催京都ダート1400mにベストな最終追いに該当した14,16。坂路のダブル最速で秋冬開催京都ダート1400mにベターな最終追いに該当した2。秋冬開催京都ダート1400mにベターな最終追いに該当した13。トラックのダブル最速に該当した12。