競輪
ミニ馬リストの予想
エリザベス女王杯
- 11月12日(日) 15:40 京都 芝2200m
| 3ハーパー(3人気) | |
| 1ブレイディヴェーグ(1人気) | |
| 2ルージュエヴァイユ(5人気) | |
| 7ジェラルディーナ(2人気) | |
| 13サリエラ(6人気) | |
| 15ビッグリボン(11人気) | |
| 11ライラック(4人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ブレイディヴェーグ | 1人気(2.4倍) | |
| 2 | 2 | ルージュエヴァイユ | 5人気(13.3倍) | |
| 3 | 3 | ハーパー | 3人気(6.7倍) | |
| 4 | 11 | ライラック | 4人気(10.2倍) | |
| 5 | 7 | ジェラルディーナ | 2人気(4.6倍) | |
| 6 | 13 | サリエラ | 6人気(15.7倍) | |
| 7 | 6 | ディヴィーナ | 8人気(18.7倍) | |
| 8 | 5 | イズジョーノキセキ | 13人気(103.8倍) | |
| 9 | 8 | シンリョクカ | 12人気(72.6倍) | |
| 10 | 10 | ククナ | 14人気(152.4倍) | |
| 11 | 15 | ビッグリボン | 11人気(42.7倍) | |
| 12 | 4 | ローゼライト | 15人気(216.8倍) | |
| 13 | 9 | アートハウス | 9人気(22.2倍) | |
| 14 | 12 | ゴールドエクリプス | 10人気(40.2倍) | |
| 15 | 14 | マリアエレーナ | 7人気(17.9倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 3連複(通常) |
1−2−3
4,000円
払い戻し ：4,000円x29.1倍=116,400円
|
| 3連複(通常) |
1−3−11
3,000円
|
| 3連複(通常) |
1−3−7
1,000円
|
| 3連複(通常) |
1−3−13
1,000円
|
| 3連複(通常) |
1−3−15
1,000円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 116,400円 | +106,400円 |
見解
軸の２頭に自信あり！３連複で強弱つけて高配狙う！
◎ハーパー
クラシック路線では善戦止まりで終わったが、この馬の場合は負け方の内容から適性と能力の評価がしやすい。
マイルだった桜花賞は距離不足であり、オークスはリバティアイランドに完敗の内容だったがこの馬自身はバテていなかった。
前走の秋華賞では内枠が災いして追い出しがワンテンポ以上遅れるロスがあった。
エンジンのかかりが遅めなので、リバティアイランドよりも後から仕掛けて勝てるはずがないと割り切れる敗戦。
これらの内容から、この馬の適性はのびのび走れるコースかつ長めの距離にあると判断できる。
前走がオークスからの直行だったので今回は叩き２走目。
この馬の適性と現状の能力を考慮するとここが最大目標と考えられる。
秋華賞に続いて内枠を引いたが、外回りと距離延長でパフォーマンスを上げてくるはず。
古馬のメンツが手薄なこともあり複勝圏内は堅いとみる。
◯ブレイディヴェーグ
まだキャリア４戦だが能力の高さに疑いはない走りを見せている。
前走のローズステークスは直線で馬群を捌くのに苦労する場面があった。
それでも馬群を抜けてからは目を引く伸びを見せており、決め手は世代屈指のものを持っている。
これまで全て上がり最速をマークしているが、ペースに関係なく速い脚が使えているので、仮に上がりのかかる競馬になったとしても問題ないタイプのはず。
少々過剰に人気しそうな感じもするが、ここは馬券からは外せない存在。
▲ルージュエヴァイユ
これまでに凡走したレースは直線の不利や重馬場などの影響があった。
近走は発馬が決まるようになっており、牡馬相手の重賞でも好走するなど地力強化が感じられる。
戦績から右回りや距離は問題ないはずなので、今の充実ぶりなら期待が持てる。
馬券の本線で厚く買い目に入れたい。
☆ライラック
出遅れ癖もありこれまでは後方からの競馬が目立っていたが、上がり最速をマークしたことは一度もない。
馬体の線が細く使い減りするところがあったので能力を発揮するのが難しかったが、前走時は馬体がふっくらとしており、競馬も先行する形での好走。
東京の瞬発力勝負に対応できたのも収穫だった。
今回も馬体を維持して出走できれば好走できていい。
ベストコンディションなら侮れない存在。
△ビッグリボン
前走の京都大賞典は道悪と距離が若干長かったことが影響した印象。
悪条件の中で牡馬相手に８着なら悪い内容とまでは言えない。
良馬場と距離短縮なら巻き返せていい。
牝馬重賞なら力上位であることはすでに証明済み。
△サリエラ
体質の弱さから４歳の秋でもキャリアはまだ６戦しかない。
その中でも非凡な素質を見せてきたので、馬体が完成すればG�気砲蘯蠅�届きうる馬と評価している。
ただ、早めに栗東入りして調整されている割に木曜時点での馬体重が減っているのは気がかりではある。
マーカンド騎手はズブい馬を激しいアクションで動かせるタイプなので、線の細いこの馬と手が合うかは疑問なところ。
血統面からそろそろ本格化してもおかしくないので抑えは必要という評価。
△ジェラルディーナ
近走はズブさが目立つうえにそもそも京都コースが合わないような気もするが、これまで戦ってきた相手と実績はここでは別格の存在。
一度叩いた方が好走傾向にあるタイプであり、今回ムーア騎手を配してきた陣営の本気度を考慮すると無視はできない。
送られたスタンプ
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- 8
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