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【順当】5リリーバレロは決め手上位で長休明け2戦目での上積みも十分。10トーセンリストは展開次第だが再度の先行策なら粘り込みが狙える。4ココフィーユは安定感に欠けるが好位差しの形が取れれば善戦以上が可能。14ユナカイトはコース替わりと距離短縮なら差し脚が届くとみて押さえておく。7シセイタイガは近走ひと息でも立て直しての巻き返しに注意が必要。12レッドルチアは昇級後がいまひとつだが叩き2走目での決め手発揮に少々注意。