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【時計信頼】コマノバルーガの能力断然。デビューは遅かったが、二戦目でアッサリと勝ち上がり。1分24秒4というタイムは、同日の2勝クラスより0秒1速かった。馬体もひと絞り、順当に勝機。対抗のグランセノーテはマーフィー、三番手のロードキングは岩田。本命を食ってしまうとマズいが(笑)、さてどちらのファイトが上か。時計通りなら、次いでナムラシェパード。ドウドウキリシマ、エイシンポジション、マテラサンオウは、1勝クラスは近いうちに勝ち負けになる3歳馬です。