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【適性あり】久々になるが、ここを目標にしっかり乗り込まれてきた04アグリッパーバイオ。少し太めが残るかもしれないが、動き自体は軽快だ。東京や小倉で実績を残しているスピードタイプの障害馬だけに、京都の障害コースとは相性がいいはず。相手は、08メイショウダッサイと03アズマタックンの2頭を上位に取った。少頭数でもあり、ここは◎-○▲の馬連・馬単主体でいきたい。