01/13(日) 中山 芝1600 サラ4歳上オープン (国際)別定
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◎ 3番 サーブルオール○ 6番 ショウナンアンセム▲ 10番 ハーレムライン☆ 12番 キャプテンペリー△ 4番 ワンスインナムーン△ 9番 テオドール△ 14番 ストーミーシー
【ズドン】平成16年の11月以来になるが、サーブルオールは、マイルにまだ新味を多く残している。紐解けば昨年1月の東京1800m。5F通過・59秒5のミドル、11秒7-11秒7-11秒8(3Fは35秒2)というレースラップを、坂下から並ぶ間もなく一気差し。 上りは33秒8、1分46秒9で、ごく近い将来のオープンを予感させたが、準オープンの美浦S・中山の急坂も勢いよく1分59秒9で登板。続くGIII・エプソムCは小差の4着。跳びが大きくきれいなため、七夕賞も重馬場に脚をとられた4着。ただ、一旦首位争いには加わった。 復帰戦のアンドロメダSは2着、10Fでも普通に戦える。しかし、見えないところでルメールも折り合いに苦労している。マイルなら、馬の気に任せ、終いズドンで片が付く。 当面の目標はショウナンアンセムのスピード。昨春の5-6月期の気配と肌艶が戻りつつある。ハーレムラインは10着とはいえターコイズSは0秒2差、1分33秒1で走っていた。 前走のリズムなら、キャプテンペリーはOPでも。ワンスインナムーンのスピード、ストーミーシー、テオドール以下、連下は横一線。
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【ズドン】平成16年の11月以来になるが、サーブルオールは、マイルにまだ新味を多く残している。紐解けば昨年1月の東京1800m。5F通過・59秒5のミドル、11秒7-11秒7-11秒8(3Fは35秒2)というレースラップを、坂下から並ぶ間もなく一気差し。
上りは33秒8、1分46秒9で、ごく近い将来のオープンを予感させたが、準オープンの美浦S・中山の急坂も勢いよく1分59秒9で登板。続くGIII・エプソムCは小差の4着。跳びが大きくきれいなため、七夕賞も重馬場に脚をとられた4着。ただ、一旦首位争いには加わった。
復帰戦のアンドロメダSは2着、10Fでも普通に戦える。しかし、見えないところでルメールも折り合いに苦労している。マイルなら、馬の気に任せ、終いズドンで片が付く。
当面の目標はショウナンアンセムのスピード。昨春の5-6月期の気配と肌艶が戻りつつある。ハーレムラインは10着とはいえターコイズSは0秒2差、1分33秒1で走っていた。
前走のリズムなら、キャプテンペリーはOPでも。ワンスインナムーンのスピード、ストーミーシー、テオドール以下、連下は横一線。