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【順当】1アペタイザーはひと息入ったがメンバー的に主貢献が取れるとみて中心視。6サクラザチェンジは距離短縮がカギだが早めの仕掛けなら首位争いが可能。10マイネルイヴィンスは底力に欠けるが流れ込みには要警戒。5バイプレーヤーは前走上々で叩き2走目での前進が期待できる。2マスティフは初戦大敗もスタート五分なら一変も。3ウインドスケールはスタート難だがブリンカー装着での変わり身に警戒しておく。