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【連結決算】シフルマンが2勝目を奪取。2月の東京・フリージア賞を2分0秒1で2着したが、その時計の精度の高さを次走の若葉S3着に連結。馬体も500キロ台に増量、新潟外回りなら1800mでも悠々決め手が生きる。ジャストアジゴロも2歳時に東京2000mを2分0秒9で走破。アルメリア賞、あずさ賞を二戦連続して1分47秒台で走ってきた。

　マイネルミュトスは東京9Fを1分46秒5で勝ち上り。ジャストマリッジ、カフジジュピター、ウインメルシーなど、将来1000万クラスの好メンバーが揃った。