12/28(金) 中山 芝2000 サラ2歳オープン (国際)牡・牝(指定)馬齢
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◎ 2番 ブレイキングドーン○ 1番 ニシノデイジー▲ 11番 ヴァンドギャルド☆ 5番 サートゥルナーリア△ 3番 キングリスティア△ 4番 ヒルノダカール△ 8番 アドマイヤジャスタ
大物を続々と輩出していた阪神でのラジオNIKKEI杯から、複雑な経緯を辿り、今年がGIとしては2回目の施行となるレースだが、この中山を舞台とした近4年の勝ち馬の共通点を探してみると、中央場所の2000mで勝利、もしくは重賞連対のあった馬だ。人気どころには、実績はおろか距離経験のない馬も多いだけに、ちょっと気になるデータかもしれない。 ◎はブレイキングドーン。放馬による競走除外明けとなった前走は、2着とはいえ評価の下がらない内容だった。もともとが叩き良化型のヴィクトワールピサ産駒であり、父は現役時に皐月賞と弥生賞を勝って2戦2勝の舞台。クラシックの有力馬として名乗りを上げるにふさわしい場であろう。 相手は、ニシノデイジー、ヴァンドギャルド、サートゥルナーリアへが本線で、以下は、ヒルノダカール、キングリスティア、アドマイヤジャスタまで押さえる。
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大物を続々と輩出していた阪神でのラジオNIKKEI杯から、複雑な経緯を辿り、今年がGIとしては2回目の施行となるレースだが、この中山を舞台とした近4年の勝ち馬の共通点を探してみると、中央場所の2000mで勝利、もしくは重賞連対のあった馬だ。人気どころには、実績はおろか距離経験のない馬も多いだけに、ちょっと気になるデータかもしれない。
◎はブレイキングドーン。放馬による競走除外明けとなった前走は、2着とはいえ評価の下がらない内容だった。もともとが叩き良化型のヴィクトワールピサ産駒であり、父は現役時に皐月賞と弥生賞を勝って2戦2勝の舞台。クラシックの有力馬として名乗りを上げるにふさわしい場であろう。
相手は、ニシノデイジー、ヴァンドギャルド、サートゥルナーリアへが本線で、以下は、ヒルノダカール、キングリスティア、アドマイヤジャスタまで押さえる。