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【上位拮抗】1レッドオルガは前走快勝のスピード上位で再度の同条件なら引き続き中心。5プロディガルサンは詰めひと息の成績だが今回も崩れることはないだろう。6ショウナンアンセムは堅実に差を詰めるタイプでここでも善戦以上が狙えそう。2ワンダープチュックはコース替わりがカギだが決め手発揮なら上位食い込みが考えられる。連勝中の勢いがある7バティスティーニが連下の穴。