04/28(日) 京都 芝3200 サラ4歳上オープン (国際)(指定)定量
◎ 8番 ゴールドシップ
○ 2番 サトノシュレン
▲ 18番 ムスカテール
△ 1番 トーセンラー
△ 3番 デスペラード
△ 5番 マイネルキッツ
△ 6番 フェノーメノ
△ 12番 フォゲッタブル
△ 13番 レッドカドー
△ 15番 カポーティスター
券種・買い方 | 組み合わせ・点数・購入金額 |
---|---|
馬連 |
2-8 1点 1000円 85.4倍 想定払戻:85,400円 |
馬連 |
8-18 1点 900円 22.1倍 想定払戻:19,890円 |
馬連 |
8-15 1点 900円 23.3倍 想定払戻:20,970円 |
3連単(フォーメーション) |
1 | 8 2 | 1, 2, 3, 5, 6, 12, 13, 15, 18 3 | 2, 15, 18 24通り 各300円 |
コメント
近年、1番人気の弱さが目立っている天皇賞春。しかしそれは、「ちゃんとした1番人気馬」がいなかったことによるものだ。昨年のオルフェーヴルは力量こそ申し分なかったものの、前走の阪神大賞典で逸走劇を見せていたわけで、その面での弱点はあった。
今年の◎ゴールドシップは皐月賞・菊花賞・有馬記念を勝っている文句のない一流馬。しかも菊花賞のように自分で動いてレースを作ることもできる。しかも今回はG1実績のあるライバルが少ない状況。ここはアタマ鉄板と見る。
ただ、ヒモはひねりようがある。多頭数で1番人気馬が勝つ天皇賞春は、2,3着のいずれか、もしくは両方に7番人気以下が来ている(グレード制導入後の該当レースすべて)。
そこで思い切ったヒモ穴として内枠先行馬の○サトノシュレンを取り、もう少し常識的な穴馬としてムスカテールとカポーティスターを取る。◎1着・シルシ2-4番手が3着の3連単に、◎から2-4番手への馬連で。