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森徹也の予想

11R

新春ペガサスカップ(G)

1月16日(水) 15:45 名古屋 ダ1600m
予想印
6アンタエウス(1人気)
12リードメロディー(4人気)
10トリマゴラッキ(6人気)
9ボルドープラージュ(2人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 6 アンタエウス 1人気(1.2倍)
2 10 トリマゴラッキ 6人気(40.9倍)
3 12 リードメロディー 4人気(35.8倍)
4 9 ボルドープラージュ 2人気(4.4倍)
5 11 マサノビジョン 3人気(9.2倍)
6 1 マイネルハイボーン 7人気(69.4倍)
7 4 コマガイム 8人気(131.4倍)
8 3 オイコイケ 9人気(138倍)
9 7 トーセンチェロキー 10人気(162.1倍)
10 2 キャッチザウェーブ 5人気(37.2倍)
11 5 ゴールドウエイ 11人気(210倍)
12 8 アップリュウ 12人気(242倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単(フォーメーション)
1着
6
2着
1012
3着
91012
4通り 各400円 払い戻し 6-10-12:400円x54.7倍=21,880円
3連単(フォーメーション)
1着
6
2着
1012
3着
1012
2通り 各200円 払い戻し 6-10-12:200円x54.7倍=10,940円
合計 2,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
32,820円 +30,820円

見解

次位争い

 エムエスクイーンが強烈な存在感を示しているこの世代の重賞戦線だが、アンテエウスもなかなかの素質馬。2走前、認定競走でエムエスクイーンの2着。7馬身も差をつけられていたが、3着以下には8馬身もの差をつけた。初距離で控える競馬を試みてのものだから立派な内容だった。前走の5馬身差の楽勝は当然の帰結でそれもこのあとひと息あけたように決して状態がよかったわけではない。じっくり調整しての再出発で間隔があいていても体調面への心配は薄い。普通に素質上位という見立てでいきたい。
 焦点は次位争いで実績からは笠松のボルドーブラージュになるのだが、初の輸送競馬、初馬場は気性的に不安材料。また軽い走りをするので名古屋の力のいる馬場への適性も課題になってくる。

総合派
  • 森徹也
  • 売れ筋No.100
  • 回収率TOP90
売り上げ
100
回収率
61%
的中率
18%