積極的に乗るだけで結果がでそうなメンバー、1番の凡走を考えるのは難しい。
ライバルの8番は休み明けで不安あり、ここ二戦の不満の残る成績で他の馬とは好勝負になる。1番が逃げれば勝負ありだし、インコースの好位でも勝つ可能性は高い。
前売りの人気は割れ割れているので、迷わず1番から勝負したい。相手は4・5・6・8番の四頭でいける。3番はクロスウィンド程度の成績では同じ4歳の1番や8番より、かなり弱いのでカモにしたい。