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秋山玲路の予想

11R

白山大賞典(G3)(3歳オー)

10月2日(火) 16:30 金沢 ダ2100m
予想印
11グリム(2人気)
6ミツバ(1人気)
5カツゲキキトキト(5人気)
8センチュリオン(4人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 11 グリム 2人気(3.5倍)
2 8 センチュリオン 4人気(6.6倍)
3 5 カツゲキキトキト 5人気(18.4倍)
4 10 マイネルバサラ 6人気(29倍)
5 2 マイネルリボーン 10人気(699.2倍)
6 3 ムーンファースト 9人気(554.6倍)
7 4 モズオトコマエ 7人気(84.1倍)
8 1 ドリームズライン 11人気(854.9倍)
9 7 タガノヴェリテ 8人気(110.9倍)
10 9 ドンフォルティス 3人気(6.1倍)
11 6 ミツバ 1人気(1.8倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
11
7,000円 払い戻し :7,000円x3.5倍=24,500円
3連単(1着流し)
1着軸
11
相手
568
6通り 各500円 払い戻し 11-8-5:500円x109.6倍=54,800円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
79,300円 +69,300円

見解

先行すれば好走必至。JBCに弾みをつける!

過去5年のレース結果を見ればわかるが、先行馬が圧倒的に有利。そのため必然的に前に行ける馬が有利になるし、テンの速いJRA組が上位を独占するのはある意味必然だが…その中でも逃げてナンボの馬と言えば、やはり前走のレパードSで逃げ切ったグリムだろう。

ユニコーンSの完敗で評価を下げた感があるが、直線に入ってからゴチャついたため、抜け出せなかったという不利があったのは見逃せない。その中で迎えたレパードSでは意表を突く逃げ切り勝ち。これがベストの形というのを見せた形となる。距離延長がどうかと言われているが、一番強い勝ち方を見せたレパードSの内容からして距離延長は問題ないタイプに映る。斤量も53キロと軽いだけにJBCに向けて弾みを付けたい。

相手にはミツバ。エルムSのレース内容からして難しく感じるがあれは出遅れてのもの。むしろ翌3着に届いたという内容でこの馬の底力を見た気がする。

総合派
  • 秋山玲路
  • 売れ筋No.95
  • 回収率TOP62
売り上げ
95
回収率
74%
的中率
34%
秋山玲路の注目レース予想
  • エメラルド賞競走

    5月14日(火) 大井9R ダ1200m