(5)……70
(6)……69
(12)……68
(11)……67
(9)……※

ここは指数トップの5番から勝負をかける。
適距離の判断が難しいものの、門別時代に走っていた1200mより、2走前にしっかりと折り合って勝利したこの距離のほうが、息を入れられる点からも向くように思う。
加えて、レベルの高い門別のOPクラスから転入という実績と、外枠からハイペースに巻き込まれた形の前走の4着は悪くない。
黒潮杯の勝ち馬であり、再び大井へとやってきた5番をアタマで決め撃ちしたい。

※馬番横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上であることを示しており、指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。