(9)……67
(4)……66
(1)……65
(7)……64
(5)……63

ここは指数トップの9番から。
前走の離された2着に少々、不甲斐なさをを覚えてしまう。ただ、勝った馬はもともとC1上位クラスで走っていた馬であり、抜けて強かったと判断することもできるか。であれば、そこで2着を死守した内容は評価していいのかもしれない。
また、2走前のC3クラスを卒業した際の強い競馬ぶりであれば、このクラスに上がっても十分通用する素材と判断してもいる。その所感を信じて軸不動と考えたい。

※馬番横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上であることを示しており、指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。