スマートフォン版へ

一岡浩司の予想

11R

和金特別(A)

4月24日(水) 18:00 名古屋 ダ920m
予想印
6フォルツァエフ(1人気)
5ノラ(4人気)
7ロイヤルパールス(2人気)
10ヒロシゲウェーブ(5人気)
4ビートマジック(8人気)
3トーホウジェンマ(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 6 フォルツァエフ 1人気(2.5倍)
2 5 ノラ 4人気(6.3倍)
3 10 ヒロシゲウェーブ 5人気(6.9倍)
4 3 トーホウジェンマ 3人気(5.1倍)
5 4 ビートマジック 8人気(46.7倍)
6 8 ゴールドスノー 6人気(16倍)
7 9 テーオーマルクス 9人気(90.2倍)
8 1 スターインパクト 10人気(282.3倍)
9 7 ロイヤルパールス 2人気(4.5倍)
10 2 アオイスイセイ 7人気(23倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単(1着流し)
1着軸
6
相手
345710
20通り 各200円 払い戻し 6-5-10:200円x62.5倍=12,500円
合計 4,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
12,500円 +8,500円

見解

電撃のワンターン戦!

6番を中心視します。
この距離でも差し切る脚力が魅力です。テン乗りでも追える塚本ジョッキーなら大丈夫でしょう。

※6番が勝つ期待度40%3着以内なら期待度80%
6から5、7、3、4、10へ。

★馬場状態は!?
最近の馬場については下記の一覧をご覧ください。
4月18日に「3コーナー付近から4コーナー付近」にかけて砂の補充やコース全周の砂厚調整等もありました。
今開催は内ラチ沿いを立ち回って好走するというシーンもあり、内外での差は感じません。

同じ走破時計であってもタイムの価値は日によって違います。比較の際には下記の「名古屋・笠松・馬場差一覧」(あくまでも推定)をご参照ください。
※スローペースなら走破タイムが遅く、上がりは速くなるのは当然です。
単純に時計の速い馬が、人気を集める傾向にありますが、馬券的にはそれを逆手に取ることで妙味が生まれます。

最近は砂質の変化や含水率により、道悪の方がタイムが掛かるという傾向もあります。また開催中であっても、馬場の内に砂を寄せる作業等が行われる場合もあり、馬場発表とタイムに違和感が残る場合も。
馬場は生き物です。日々のチェックは怠れません。自分は予想する際、レースこどとに細分化したデータを取ってますが、下記の表に詳細までは反映できないことをご了承ください。

『名古屋・笠松・馬場差一覧(推定)』
3月26日・名古屋「−0、2」C
3月27日・名古屋「−0、4」C
3月28日・名古屋「−0、4〜−0、8」BC
3月29日・名古屋「−1、8」AB〜BC
※3月20日、コースの全周に砂の補充。上がりを要すれば差しも届く感じも、降雨の影響もあり小まめなチェックが必要。最終日は(特に前半)差し馬には不利に。

4月1日・笠松「+0、5」B
4月3日・笠松「−0、2〜−0、7」B
4月4日・笠松「+0、2」BC
4月5日・笠松「−0、5」BC
※降雨の影響もありタイム差は日替わりモード。内外の差はなくやや先行有利。

4月9日・名古屋「−0、2〜+0、2」BC
4月10日・名古屋「+0、4」CD
4月11日・名古屋「−0、2」C
4月12日・名古屋「−1、2」BC
※3月31日、コースの全周に砂の補充あり。内外での極端な差はない分、直線だけの追い込み馬には厳しい馬場に。

4月17日・笠松「+0、2」C
4月18日・笠松「−0、4」C
4月19日・笠松「−1、0」C
※開催が進むほどタイムが速くなる傾向。好位の外目からの好走が目立ちました。

A逃げ先行馬が絶対的に有利な馬場。
B基本的には逃げ先行馬が有利な馬場。
C逃げ先行と差し馬がほぼ互角の馬場。
D逃げ馬苦戦、差し馬が有利な馬場。
E絶対的に差し馬が有利の馬場。
(BとCの中間のような馬場の場合、BCと表記します)

※「マイナス」の日は軽い馬場状態等で、好タイムの出易い速い日だったことを示し、「プラス」の日はタイムを要する日だったことを示してます。
(場合によっては風の影響も数値に加味しています)
当日内でも馬場差が異なる日は「(前半)〜(後半)」で表示しています。
あくまでも当方の「独自の基準タイム」に基づき推定したものであることをご了承ください。

ご利用、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

総合派
  • 一岡浩司
  • 売れ筋No.63
  • 回収率TOP9
売り上げ
63
回収率
116%
的中率
26%