(1)……73
(4)……72
(11)……71
(6)……70
(3)……69
(5)……69

ここは指数トップの1番から。
海外帰りは正直不安も、願ってもない最内枠を引いたのであれば狙うべきだろう。先行自在なうえ、馬群を割れる勝負根性があるだけに、絶好枠というほかない。
盛岡のクラスターCでは4番に負けているものの、その時は3キロ差があったことを忘れてはならない。同斤量であれば、計算上、十分に逆転可能なはずだ。

※馬番横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上であることを示しており、指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。