競輪
らんの予想
11R
エンプレス杯(G2)(4上)
- 3月1日(水) 16:30 川崎 ダ2100m
| 2グランブリッジ(1人気) | |
| 1ヴァレーデラルナ(2人気) | |
| 6テリオスベル(3人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | グランブリッジ | 1人気(1.6倍) | |
| 2 | 1 | ヴァレーデラルナ | 2人気(3.5倍) | |
| 3 | 6 | テリオスベル | 3人気(5.9倍) | |
| 4 | 5 | アーテルアストレア | 4人気(8.4倍) | |
| 5 | 7 | サルサディオーネ | 5人気(23.5倍) | |
| 6 | 4 | フラーレン | 6人気(26.7倍) | |
| 7 | 8 | リネンファッション | 7人気(281.6倍) | |
| 8 | 10 | クレールアドレ | 10人気(738.3倍) | |
| 9 | 9 | ミスティネイル | 9人気(680.9倍) | |
| 10 | 3 | ナラ | 8人気(552.2倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 3連単(フォーメーション) |
2通り 各5,000円
払い戻し 2-1-6：5,000円x7.7倍=38,500円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 38,500円 | +28,500円 |
見解
直接対決第３戦は明暗がハッキリ！
馬番 馬名 指数
１ ヴァレーデラルナ ８１５
２ グランブリッジ ８１９
３ ナラ ６３４
４ フラーレン ７８１
５ アーテルアストレア ７７５
６ テリオスベル ８０２
７ サルサディオーネ ７６９
８ リネンファッション ７３８
９ ミスティネイル ６６１
１０ クレールアドレ ６３８
※指数最高値との差が５０以内の馬の中から買い目を決めています。
◎２：グランブリッジ（指数８１９）
惜敗続きだったが、前走のＴＣＫ女王盃で約半年ぶりの勝利。
前を行く人気馬をマークして、直線では計ったようにキッチリと差し切った。
これで地方交流重賞は３勝目で、相性の良さを見せている。
１週前追い切りでは、栗東ＣＷコースで３歳未勝利馬との併せ馬。
一杯に追われた相手に対して、１秒１の追走から一杯に追われて併入した。
５Ｆ６８秒５、ラスト１Ｆは１２秒５と時計は上々で、前走時の良い状態をキープしている。
別定重量の為、ライバルのヴァレーデラルナより軽い５６キロの斤量は有利。
地方で無類の強さを誇る川田騎手の継続騎乗もプラスだ。
悲願のＧ�祇�覇へ向けて、結果だけでなくレースぶりにも注目したい。
〇１：ヴァレーデラルナ（指数８１５）
２走前のＪＢＣレディスクラシックでは、重賞初挑戦での初制覇を、Ｇ１勝利で飾った。
道中２番手追走から、４角で早め先頭に立つと、後続の追い上げを振り切っての、着差以上の快勝だった。
前走のＴＣＫ女王盃は、勝ち馬に目標にされた分及ばなかったが、直接対決では１勝１敗でまだ勝負付けは済んではいない。
今週の追い切りでは岩田望騎手が跨り、栗東ＣＷコースで３歳未勝利馬との併せ馬。
強めに追われた相手に対して、０秒６の追走から馬なりで０秒６先着した。
５Ｆ６７秒４、ラスト１Ｆは１１秒６と、前走を使って動きは良化している。
メンバー中唯一のＧ１馬でもあり、斤量５７キロと前走時より１キロ増えるが、５００キロを超える大型馬だけに大きなマイナスにはならないだろう。
前走の再戦的な組合せのここは、立ち回り一つで逆転も可能と見るが、地方経験の少ない鞍上がどう捌くかに注目したい。
▲６：テリオスベル（指数８０２）
３走前のクイーン賞で、惜敗続きにピリオドを打つ重賞初制覇。
逃げ切って２馬身差の完勝で、終始ペースを落とさずにラップを刻んで、強い内容だった。
その後の２走も掲示板を確保しており、特に前走の川崎記念では、牡馬の強豪相手に４着に善戦。
自分の型に持ち込めれば、しぶとさを発揮できることを改めて示した。
この中間も坂路で入念に乗り込まれており、前走時の良い状態をキープしている。
今週の追い切りでは、美浦坂路での単走追い。
４Ｆ５４秒９、ラスト１Ｆは１２秒８と時計も前走時並みに出ており、変わりなく順調だ。
少頭数だが１頭速い馬がおり、ここは２番手からになりそうだ。
後ろがけん制し合うようなら、一歩先に抜け出しての押し切りまで警戒したい。
１ ヴァレーデラルナ ８１５
２ グランブリッジ ８１９
３ ナラ ６３４
４ フラーレン ７８１
５ アーテルアストレア ７７５
６ テリオスベル ８０２
７ サルサディオーネ ７６９
８ リネンファッション ７３８
９ ミスティネイル ６６１
１０ クレールアドレ ６３８
※指数最高値との差が５０以内の馬の中から買い目を決めています。
◎２：グランブリッジ（指数８１９）
惜敗続きだったが、前走のＴＣＫ女王盃で約半年ぶりの勝利。
前を行く人気馬をマークして、直線では計ったようにキッチリと差し切った。
これで地方交流重賞は３勝目で、相性の良さを見せている。
１週前追い切りでは、栗東ＣＷコースで３歳未勝利馬との併せ馬。
一杯に追われた相手に対して、１秒１の追走から一杯に追われて併入した。
５Ｆ６８秒５、ラスト１Ｆは１２秒５と時計は上々で、前走時の良い状態をキープしている。
別定重量の為、ライバルのヴァレーデラルナより軽い５６キロの斤量は有利。
地方で無類の強さを誇る川田騎手の継続騎乗もプラスだ。
悲願のＧ�祇�覇へ向けて、結果だけでなくレースぶりにも注目したい。
〇１：ヴァレーデラルナ（指数８１５）
２走前のＪＢＣレディスクラシックでは、重賞初挑戦での初制覇を、Ｇ１勝利で飾った。
道中２番手追走から、４角で早め先頭に立つと、後続の追い上げを振り切っての、着差以上の快勝だった。
前走のＴＣＫ女王盃は、勝ち馬に目標にされた分及ばなかったが、直接対決では１勝１敗でまだ勝負付けは済んではいない。
今週の追い切りでは岩田望騎手が跨り、栗東ＣＷコースで３歳未勝利馬との併せ馬。
強めに追われた相手に対して、０秒６の追走から馬なりで０秒６先着した。
５Ｆ６７秒４、ラスト１Ｆは１１秒６と、前走を使って動きは良化している。
メンバー中唯一のＧ１馬でもあり、斤量５７キロと前走時より１キロ増えるが、５００キロを超える大型馬だけに大きなマイナスにはならないだろう。
前走の再戦的な組合せのここは、立ち回り一つで逆転も可能と見るが、地方経験の少ない鞍上がどう捌くかに注目したい。
▲６：テリオスベル（指数８０２）
３走前のクイーン賞で、惜敗続きにピリオドを打つ重賞初制覇。
逃げ切って２馬身差の完勝で、終始ペースを落とさずにラップを刻んで、強い内容だった。
その後の２走も掲示板を確保しており、特に前走の川崎記念では、牡馬の強豪相手に４着に善戦。
自分の型に持ち込めれば、しぶとさを発揮できることを改めて示した。
この中間も坂路で入念に乗り込まれており、前走時の良い状態をキープしている。
今週の追い切りでは、美浦坂路での単走追い。
４Ｆ５４秒９、ラスト１Ｆは１２秒８と時計も前走時並みに出ており、変わりなく順調だ。
少頭数だが１頭速い馬がおり、ここは２番手からになりそうだ。
後ろがけん制し合うようなら、一歩先に抜け出しての押し切りまで警戒したい。
展開派
- らん
- 売れ筋No.107
- 回収率TOP113
- 売り上げ
- 107位
- 回収率
- 24%
- 的中率
- 15%