オマツリオトコの前走は、タイムそのものが速かったし、２着に負かしたスクーバーが次走も２着に好走。これはレベルが高かった。今回は右回りの小回りコースがポイントも、デビュー戦は函館の1000メートル戦をVと流れには対応できる。名門グランド牧場から、またダート界をにぎわすホープの登場だ。
２戦2勝トレドは先行力があって前走は東京のマイル戦をV。父がヘニーヒューズに母父サウスヴィグラス。距離短縮はいい。
この枠順（２番）なら主導権。スペシャルエックスが▲。