力の違いを見せつけて、いざG1の舞台へ!
馬番 馬名 指数
1 イバル 763
2 パーソナルマキ 738
3 ユアマイラブ 731
4 バーナードループ 723
5 ティーズダンク 815
6 メスキータ 726
7 プレシャスエース 756
8 オパールシャルム 775
9 リメイク 788
10 ダウラギリ 744
11 シャマル 818
※指数最高値との差が50以内の馬の中から買い目を決めています。
◎11:シャマル(指数818)
前走のサマーチャンピオン快勝で地方交流重賞2勝目。
距離にもメドを立てて、まさに本格化の秋を迎えている。
佐賀遠征の疲れも見られず、この中間は入念に乗り込まれている。
直前追い切りでは栗東CWコース単走強めに追われて、ラスト1Fは11秒4と上々の伸びを見せた。
前走から2キロ減の55キロでの出走はかなり有利で、ゴチャつかない大外枠もプラス。
これと言った強敵も見当たらず、重賞連勝が濃厚だ。
○5:ティーズダンク(指数815)
2走前のさきたま杯で本命馬に先着しており、中央の強豪相手でも勝負になる。
当時は同斤量だったが、今回は1キロ軽い54キロで出走できるのも有利だ。
2か月の休み明けだが、ひと追い毎に良化を見せており仕上がりは悪くない。
得意舞台で昨年2着の雪辱を果たす。
▲9:リメイク(指数788)
前走のクラスターカップはフレグモーネの影響で除外となったが、その後の調整は順調そのもの。
1週前追い切りでは、栗東CWコースで2歳新馬との併せ馬。
馬なりで追走併入して、ラスト1Fは11秒7と仕上がりは良さそうだ。
古馬より軽い52キロで出走できるのも有利で、全4勝を挙げるベストの1400mなら古馬相手でも通用するだろう。