(1)……68
(4)……67
(11)……66
(3)……▽66

ここは指数トップの１番から勝負を仕掛けたい。
時計論者ではないが、前走の勝ち時計１．１２．９は出色。確かに少し時計の出やすい開催ではあったが、それでもこの走破時計は優秀だ。もちろん、その１走だけでは信じないのだが、転入緒戦の２走前も１．１３．９と１４秒を切っているわけで、２走続けてこの時計で勝利しているなら本物として素直に受け入れるしかない。
スピード断然、指数でアタマひとつ抜ける１番だ。

※馬番横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。