◎11番
大井2000mはベスト。そもそも右回りは崩れなし。
ローテーション的にも他の有力馬と比較して減点材料がない。
軸には最適。
○8番
国内では負けていない。チャンピオンズCでは◎▲を破ってレースレコード。
問題はサウジC→ドバイ中止のローテーションだけ。意外と仕上がってそうで◎を破るとしたらこの馬。
▲6番
実績は◎と互角。やはりドバイ遠征が懸念と右回りになる分、◎の方を上位に。
△14番
2017年の同レース勝ち馬。2018年も2着。近走もフェブラリーSを2着、かしわ記念2着で復調気配。
人気はさほど無いが侮れない。
☆9番
昨年の東京大賞典で2着。大井はほぼ崩れていないし、今はこのくらいの距離が良さそう。
圏内はある。

人気の一角、2番は、前走の負け方と中間の調整からまだ本調子までには至らないとみて消し。
4番は距離不安、1番はドバイ帰りで仕上がり今一つとみて消します。

買い目は三連単で、◎が勝つか負けるとしたら○、2着候補に▲を加え、△と☆は3着までという買い方で。