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山崎エリカの予想

11R

報知オールスターカップ(川崎記念

1月3日(金) 16:35 川崎 ダ2100m
予想印
4タービランス(6人気)
10ストライクイーグル(2人気)
5センチュリオン(3人気)
7オールブラッシュ(8人気)
2ストーンリバー(7人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 7 オールブラッシュ 8人気(22.6倍)
2 4 タービランス 6人気(11.4倍)
3 6 ヒカリオーソ 1人気(3.2倍)
4 10 ストライクイーグル 2人気(3.4倍)
5 14 サウンドトゥルー 4人気(7.3倍)
6 12 ヤマノファイト 5人気(10.2倍)
7 5 センチュリオン 3人気(4.9倍)
8 1 ハセノパイロ 9人気(139.7倍)
9 2 ストーンリバー 7人気(16.9倍)
10 3 ジャーニーマン 10人気(164.7倍)
11 13 ティモシーブルー 12人気(234.6倍)
12 8 タンクティーエー 11人気(172.2倍)
13 9 グルームアイランド 14人気(332.2倍)
14 11 ヤマミダンス 13人気(302.8倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
複勝(通常)
4
5,000円 払い戻し :5,000円x2.9倍=14,500円
馬連(通常)
410
2,000円
馬連(通常)
45
1,600円
馬連(通常)
47
800円 払い戻し :800円x84.8倍=67,840円
馬連(通常)
24
600円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
82,340円 +72,340円

見解

ここが大目標の穴馬に期待!!

 ◎には、昨年の報知オールスターCのハナ差・2着馬で能力、適性十分ともに十分の(4)タービランスを推します。昨年のこのレースの勝ち馬ヤマノファイトは近走不振。その他の有力馬も暮れのダートグレードを目標に、ここを惰性で使ってきている中、この馬は前走後、ここ一本に照準。好勝負する可能性は高いと見ました。

 〇は、前々走の東京記念でセンチュリオンを2着に降して優勝しているように、長距離戦が得意の(11)ストライクイーグル。前走のJBCクラシックは、前々走を大目標にした後の一戦で、ダートの重い内目を通ったこともあり、センチュリオンに先着を許しました。しかし、ダートの軽い外々を通ったセンチュリオンと0.2秒差(5着)なら、逆転が可能でしょう。

 ▲は、前々走のJBCクラシックで3着と好走した(6)センチュリオン。前々走は馬場と着狙い騎乗がハマったのは確かですが、マーチSを制したJRA所属時代から、大きく衰えていないことは証明しました。前走の浦和記念は、ケイティブレイブには大きく離されたものの、緩みないペースを〇ストライクイーグルよりも前の位置から勝ちに行く競馬で2着とは0.8秒差(5着)。地方馬が相手のここなら上位争いが濃厚でしょう。

 以下特注馬として、一昨年の浦和記念を4コーナー先頭から押し切っているように、楽に逃げ、もしくは早め先頭に立つとしぶとい(7)オールブラッシュ。この馬は昨年の川崎記念で3着、ダイオライト記念でも3着と善戦しているように、長距離戦も悪くありません。今回もテンの速い馬が揃った一戦で、ハナを切るのは厳しいものがありますが、昨年のかしわ記念では早め先団から4着に善戦しているだけに、軽視は禁物。休養明けをひと叩きされての前進も見込めます。

 あとは△に、南関東へ移籍して目下2連勝の(2)ストーンリバー。この馬は2歳時に鎌倉記念勝ちや北海道2歳優駿で4着など、重賞で活躍していた素質馬ですが、その後は若かりし頃の無理遣いが祟って成長力を欠いていました。しかし、ここへ来ての地力強化は明らかだけに、ここも警戒する必要があるでしょう。

指数派
  • 山崎エリカ
  • 売れ筋No.115
  • 回収率TOP
売り上げ
115
回収率
0%
的中率
0%

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