本命はタマモフリージア。

デビュー戦はやや立ち遅れ、コーナーに向かう際は外の5番手という、距離ロス。

終始外を走らされ、1頭だけ何メートル走ってるの？という内容ながら、後続をちぎり完勝。

4着に負かしたテイエムゴッホが昨日勝ち上がっており、決して弱いメンバーではなかったはず。

実績馬不在の今年のメンバーなら牝馬でも主役をはれる。

エンドレスソロウは大外枠も今年のメンバーなら、前走だけ走れれば十分か。

ジュウリョクピエロは斤量増が嫌だが、あがりも出せており、パワーがありそうな血統でここでも。