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netkeiba

SHUNRAI-春雷-の予想

11R

エーデルワイス賞

10月30日(木) 20:10 門別 ダ1200m
予想印
6リュウノフライト(1人気)
7トウカイマシェリ(2人気)
1タイセイフレッサ(3人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 6 リュウノフライト 1人気(1.3倍)
2 7 トウカイマシェリ 2人気(6.8倍)
3 1 タイセイフレッサ 3人気(9.2倍)
4 3 ビッグカレンルーフ 6人気(26.3倍)
5 8 ミスティライズ 5人気(22.6倍)
6 10 タケノルル 8人気(54.3倍)
7 5 アヤサンジョリーン 11人気(430.9倍)
8 2 アパタイトテソーロ 4人気(9.4倍)
9 4 カイシンパジェント 10人気(160倍)
10 9 エムティリオ 9人気(105.4倍)
11 11 ミスバレンシア 7人気(26.6倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(流し)
6
相手
17
2通り 各1,500円 払い戻し 6-7:1,500円x3.6倍=5,400円
3連複(通常)
167
3,000円 払い戻し :3,000円x8.5倍=25,500円
3連単(1着流し)
1着軸
6
相手
17
2通り 各2,000円 払い戻し 6-7-1:2,000円x24.8倍=49,600円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
80,500円 +70,500円

見解

スピード指数上位馬からの狙い

【中央馬について】

中央馬については、4頭中3頭が初ダート。

1頭ダートを経験している2.アパタイトテソーロ。父はスワーヴリチャードで、スワーヴリチャード産駒は芝>ダートという成績で芝向きの馬が多いが、この馬の母クイーンズテソーロは3歳5月の未勝利戦を8戦目にして勝つと、そこから4連勝で一気にオープン入りした馬。オープンでは頭打ちで南関東に転厩も、結局勝てず。アパタイトテソーロの前走はその母の血によるものだろうが、タイムは遅かった。

 

1.タイセイフレッサの父はキズナ。キズナ産駒は芝もダートも勝率等は大きな差がないので、ダートも問題はない。新潟2歳Sで先行策を取っていた馬だけに、前に行ければ粘ってもおかしくはない。

 

7.トウカイマシェリの父はドレフォン。ドレフォン産駒は芝よりもダートの方が圧倒的に勝率等が高く、ダート替わりはプラス。母のトウカイミステリーは2011年の北九州記念(G3)の勝ち馬だが、初勝利・2勝目はダート1200m・1000mとダートを勝っている。

トウカイマシェリは新馬戦で逃げて、後に函館2歳Sを2着するブラックチャリスのレコード勝ちを演出した馬。こちらもハナに行ってしまえば粘ってもおかしくはない。

 

11.ミスバレンシア、父はロジャーバローズで、ロジャーバローズの産駒はダートよりも芝の方が成績が良く、ダートはマイナス。母系もダート歓迎という母系ではなく、ここは厳しそう。

 

中央馬からは7.トウカイマシェリ・1.タイセイフレッサの2頭。

 

【本命は6.リュウノフライト】

 ここまで3戦していずれも逃げ・先行策で好時計で走っている。上段のスピード指数表を見ていただくと62.8・67.0・67.0とほぼ横ばい。将来的にどうなるかはわからないが、現時点でこれだけ安定して走れる完成度は高く、ガンガン飛ばしてハナ争いの超ハイペースで先行馬総崩れとならない限り、ここも逃げ切り濃厚と見る。

 

相手に前記の中央馬2頭。

 

<スピード指数表について>
・中央・地方で同軸で比較できる指数です
・走破タイムを元に、斤量・ペースにて補正をかけた指数
・灰色は条件が異なる場合
  今回のレースが芝で、過去走がダートの場合
  今回のレースがダートで、過去走が芝の場合
  その他、出走取消・中止等の場合
・「*」は中央・地方が異なる場合
  今回のレースが中央で、過去走が地方の場合
  今回のレースが地方で、過去走が中央の場合

データ派
  • SHUNRAI-春雷-
  • 売れ筋No.74
  • 回収率TOP97
売り上げ
74
回収率
56%
的中率
19%

送られたスタンプ

  • 2
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