仲真司の予想
| 12ナチュラルライズ(1人気) | |
| 6ナイトオブファイア(4人気) | |
| 5アメージング(6人気) | |
| 9ジャナドリア(2人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | ナチュラルライズ | 1人気(1.3倍) | |
| 2 | 6 | ナイトオブファイア | 4人気(15.7倍) | |
| 3 | 9 | ジャナドリア | 2人気(3.9倍) | |
| 4 | 7 | スマイルマンボ | 5人気(27.4倍) | |
| 5 | 5 | アメージング | 6人気(27.8倍) | |
| 6 | 3 | ミーヴァトン | 8人気(202.5倍) | |
| 7 | 1 | フレンドローマ | 12人気(676.1倍) | |
| 8 | 4 | グランジョルノ | 3人気(12.8倍) | |
| 9 | 11 | ペピタドーロ | 7人気(87.1倍) | |
| 10 | 13 | コスタデラルス | 11人気(644.4倍) | |
| 11 | 10 | カセノタイガー | 9人気(364.4倍) | |
| 12 | 2 | キングオブワールド | 10人気(526.6倍) | |
| 13 | 14 | ベクトルマッハ | 15人気(853.7倍) | |
| 14 | 8 | スキャロップ | 13人気(738.7倍) | |
| 15 | 15 | バブリングストーン | 14人気(850.5倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 3連単(フォーメーション) |
4通り 各2,500円
払い戻し 12-6-9:2,500円x14.7倍=36,750円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 36,750円 | +26,750円 |
【展開】
スローペース
逃げ:5,7
先行:6,12
差し:3,4,9,11,13,14
追込:1,2,8,10,15
【メンバーレベル】
★★★★★
※過去10年のメンバーレベルから5段階で評価!
【見解】
1.推奨馬
◎ナチュラルライズ
今年の京浜盃の勝ち馬で、今年の京浜盃が同じ交流重賞の雲取賞よりタイム面からもレースレベルが高く、そこで6馬身差をつけて圧勝した実力は無視できない。
2走前の全日本2歳優駿(4着)は、1コーナーで頭を上げる不利があり、その後折り合いを欠いたもので、この馬本来の力を出し切れていない。
大井の馬場も経験済みだし、2歳時に負かしたクレーキングもその後中央で相当強いパフォーマンスを見せていることからも、ここはまず1冠目を期待したい。
○ナイトオブファイア
無敗で挑んだ前走の京浜盃(3着)は、前2頭を捕らえられなかったが、インで追い出しが遅れた分の差。
デビュー後4戦のレース内容は良く、陣営も休み明け3戦目で気配は更に良化しているとのこと。
中央馬相手にもここは引けはとらない。
▲アメージング
前走の京浜盃(4着)は番手に控えたことで、完歩が小さくなりこの手のタイプは、コントラチェックやパンサラッサのように、自分のペースで行った方が良いタイプ。
今回は同型不在で、自分のペースで楽に逃げられそうなのは良いだろう。
陣営も今回ハナに行くことを示唆しており、マイペースで運べれば前走以上に粘れそうだ。
2.能力・適性値
過去10年の当該レースの勝ち馬の平均値を「100」として算出。
(能力・適性値)
| 馬番 | 馬名 | 能力・適性値 |
|---|---|---|
| 1 | フレンドローマ | 34 |
| 2 | キングオブワールド | 52 |
| 3 | ミーヴァトン | 49 |
| 4 | グランジョルノ | 98 |
| 5 | アメージング | 105 |
| 6 | ナイトオブファイア | 106 |
| 7 | スマイルマンボ | 88 |
| 8 | スキャロップ | 39 |
| 9 | ジャナドリア | 102 |
| 10 | カセノタイガー | 75 |
| 11 | ペピタドーロ | 53 |
| 12 | ナチュラルライズ | 113 |
| 13 | コスタデラルス | 66 |
| 14 | ベクトルマッハ | 23 |
| 15 | バブリングストーン | 29 |
(算出項目)
〇過去のレース内容(馬場状態を鑑みたタイム分析、展開面・通った位置を鑑みたパフォーマンス、不利・掛かりの有無)
〇調教(当該週の馬場を鑑みた時計、過去との内容比較)
〇騎手(馬・コースとの相性、展開面における騎乗傾向)
〇調教師(コース・距離、レース、騎手など複合的な相性)
〇コース・距離適性
〇展開適性
〇馬場適性
〇馬体適性
〇調整過程(ローテーション、得意時期)
〇状態面(前走状態からの変化)
など