11R 川崎記念（JpnⅠ）
春の古馬中距離戦で日程が春になり、その位置付けが予想に影響する重賞に。１回目の施行替えでライトウォーリアが勝ったこともローテ影響していそう。

⑧メイショウハリオ（浜中俊）
左回り小回りコースは得意で、一時期の体調不良を脱し８歳でも体調整って来た。軽い馬場でスピード差し発揮なので、初川崎馬場も合うだろうというフィフティー（50％）の期待でオッズ取りきれそうな馬。８歳という年齢からも叩き2走目で仕上げの本番は（今後の主戦場）こちら（南関）に！？

⑥ディクテオン（矢野貴）
⑫グランブリッジ（J.モレイラ）
昨年の川崎記念2.4着馬をグルーピングで狙いたい。⑥は鞍上乗り替わりも差しハマる展開ありそう（昨日馬場からフラット目になったところでメイショウフンジン、ライトウォーリアが引っ張る展開）。⑫は牝馬でもはいレベル東京大賞典で掲示板確保。長距離ダイオライト記念は外枠からの抜け出しと圧巻の内容といえる。共に昨年の川崎記念は逃げ馬ライトウォーリア、アイコンテーラーが残した展開を差して来たのが昨年春実績なのでローテ、季節面からも。