ここはデビュー2〜3戦目の中山ダ1800ｍ戦で0.2差3着、0.1差2着と連続好走、転入後は496、508、517kgと大きく馬体を増やして前走0.2差と良化気配を見せてきたカマクラバクフを狙ってみたい。同じくＪＲＡから転入後は一戦ごとに馬体増、初距離の前走が正攻法の競馬で0.3差2着だったビップライアン、3走前に首差の接戦だったコルテデフィートは11/21のC1・浦和2000ｍ戦を逃げ切り勝ち、自身はＪＲＡ7戦がダ1800〜1900ｍ戦だったピースウォリアー、昨年2月のC2での0.5差3着を含めて浦和2000ｍ[0-3-1-1]、前走はC1選抜馬戦で3人気5着だったリングボーイ、3か月ぶりの前走で1人気だった浦和2000ｍ[0-4-2-4]のココリアイランド、キャリア8戦で大井・荒山勝徳厩舎から小久保智厩舎へ転厩のベンデュガを次位候補に。