ここはＪＲＡ未勝利からB3編入はやや厳しいものの、浦和へのコース替わりはプラスになりそうな1番枠を引いた逃げ馬ランドマックスを狙ってみたい。新潟芝1600ｍの新馬戦2着、ダートに替わってから8戦2着1回3着2回4着3回。C1寄りのメンバーならば前進の期待十分だろう。

大井から転厩後、地元では5戦3勝2着2回と連対パーフェクトのタロマイスター、浦和遠征[2-1-1-1]で4走前の1400ｍ戦4着を除く4戦は1500ｍ戦のミーナティエルナ、前々開催で〇を破ったガウリシャンカールを前走で負かしてきたスリーヴリーグ、前々走はB3下で0.7差5着、走破時計は翌日の〇と0.4差、船橋・張田騎手と初コンビのイデアノキセキ、2〜3歳時は川崎、船橋に所属していた大井から遠征のアンニンドウフを次位候補に。