ここはＪＲＡダ1400、1700ｍで5、6、2、5、2、4着の米国産馬ポンヌフを狙ってみたい。◎に比べるとやや見劣るものの、4走前の新潟ダ1800ｍ戦で首差2着、転入緒戦が2.0差のブッち切り、走破時計は同日のA2B1のＪＲＡ交流戦4着を0.1上回るものだったイデアイゴッソウ、すんなり先行が条件で展開に注文がつくものの、名古屋A級からの編入は恵まれた印象のプラウサス、4月には大井C1六組下、二組下の1400ｍ戦で連続3着、ここにきてコンマ差の5、6着と調子を上げて浦和初遠征に出てきたアウトビアンキ、大井から川崎転厩後2、3、3着で連闘策のルヴェルリドー、地元では2、5、4着と安定したレースぶりで3走前は＋17kgだったウオッカガールを次位候補に。