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一岡浩司の予想

9R

B3組

11月21日(木) 19:05 名古屋 ダ920m
予想印
7ケイカ(1人気)
8カツゲキウマムスビ(3人気)
2ラグナキリア(7人気)
5シャローム(2人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 7 ケイカ 1人気(1.4倍)
2 2 ラグナキリア 7人気(28.6倍)
3 5 シャローム 2人気(4.3倍)
4 1 イントゥザファイア 5人気(18.8倍)
5 8 カツゲキウマムスビ 3人気(11.3倍)
6 4 エルーシア 4人気(13.4倍)
7 3 エドノストリート 9人気(260倍)
8 9 ココロオドル 8人気(110.9倍)
9 6 キャッチザロマンス 6人気(21.9倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単(1着流し)
1着軸
7
相手
258
6通り 各600円 払い戻し 7-2-5:600円x37.7倍=22,620円
3連単(2着流し)
2着軸
7
相手
258
6通り 各200円
合計 4,800円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
22,620円 +17,820円

見解

この距離で!

折り合いを気にせず一気に行けそうなこの距離なら、持ち味を発揮できる7番を中心視します。

※7番が勝つ期待度50%3着以内なら期待度80%オススメ度65%
7から8、2、5へ。

★馬場状態は!?
最近の馬場については下記の一覧をご覧ください。
開催直前の18日、コースの曲線部分に砂の補充がありました。
このところの開催は、脚質的に「極端な偏りはない馬場」で推移している感じです。

同じ走破時計であってもタイムの価値は日によって違います。比較の際には下記の「名古屋・笠松・馬場差一覧」(あくまでも推定)をご参照ください。
※スローペースなら走破タイムが遅く、上がりは速くなるのは当然です。
単純に時計の速い馬が、人気を集める傾向にありますが、馬券的にはそれを逆手に取ることで妙味が生まれます。

最近は砂質の変化により、やや重くらいの方がタイムが掛かるという傾向もあります。また開催中であっても、馬場の内に砂を寄せる作業等が行われる場合もあり、前日の傾向から違和感が残ることも。
馬場は生き物です。日々のチェックは怠れません。自分は予想する際、レースこどとに細分化したデータを取ってますが、下記の表に詳細までは反映できないことをご了承ください。

『名古屋・笠松・馬場差一覧(推定)』
10月29日・名古屋「−2、3」CD
10月30日・名古屋「−1、8」BC
10月31日・名古屋「−1、8」BC
11月1日・名古屋「−1、3」CD
※22日に砂の補充があり。
極端な脚質による偏りはなかったですが、好位の外目からの好走が目立ちました。

11月6日・笠松「+0、5」CD
11月7日・笠松「+0、7」CD
11月8日・笠松「+0、4」CD
※インから激走するシーンもありましたが、トータル的には外差しが決まりやすい馬場でした。

11月11日・名古屋「−0、9」C
11月12日・名古屋「−1、1」C
11月13日・名古屋「−1、1」C
11月14日・名古屋「−0、9」C
※開催前に「砂厚の調整や砂の補充」があり。
内外の差はなく、脚質的な偏りも感じず。

11月15日・笠松「+0、1」AB
11月18日・笠松「+0、1」B
11月19日・笠松「+0、3」BC
※「逃げとインが有利」な馬場でスタートも、開催が進むほど徐々に外差しも届く感じに。

A逃げ先行馬が絶対的に有利な馬場。
B基本的には逃げ先行馬が有利な馬場。
C逃げ先行と差し馬がほぼ互角の馬場。
D逃げ馬苦戦、差し馬が有利な馬場。
E絶対的に差し馬が有利の馬場。
(BとCの中間のような馬場の場合、BCと表記します)

※「マイナス」の日は軽い馬場状態等で、好タイムの出易い速い日だったことを示し、「プラス」の日はタイムを要する日だったことを示してます。
(場合によっては風の影響も数値に加味しています)
当日内でも馬場差が異なる日は「(前半)〜(後半)」で表示しています。
あくまでも当方の「独自の基準タイム」に基づき推定したものであることをご了承ください。

ご利用、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

総合派
  • 一岡浩司
  • 売れ筋No.56
  • 回収率TOP53
売り上げ
56
回収率
76%
的中率
20%

送られたスタンプ

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