12頭中9頭は前2走で3着以内と好調馬揃いだが、ここはＪＲＡ未勝利馬ながら、1勝クラスへの格上挑戦を続けて阪神ダ1800ｍ戦で4着2回、4走前は大井2000ｍのB2B3交流戦で1人気3着だったゴールデンマイクを狙ってみたい。3走前まで船橋・新井清重厩舎で[7-2-2-6]、転厩2戦目の前走は単勝1.2倍の断然人気馬タロマイスターと0.2差の接戦だったモニュメントキング、4走前に0.2差だったハブルは9/17のB3下で1人気2着、一気の相手強化となった前々走のC1一組は後手に回りながら2着と0.1差だった4か月ぶりの前走快勝のフォースチルドレン、5〜4走前はジョーリベリカと勝ち負け、3走前はB3下で1人気、川崎から転厩緒戦の前走が〇に次ぐ3着だったマサハヤアン、4走前の川崎初遠征で破ったアイルプロテクトは先週の川崎C1三組下を1人気で3馬身差の楽勝、自身の前3走は船橋C1一組の1600ｍ戦、距離短縮で変わり身の余地がある3歳馬タツノスパーク、昨年8〜11月には園田1400ｍで6戦連続連対、転入緒戦の前々走は＋21kgで0.2差3着、前走はさらに＋12kgで余裕残しだったメイショウフウカを次位候補に。