本命はウィルソンテソーロ。

 

大箱大井や東京よりも小回り向きとみており今回佐賀JBCで外枠引いたら狙うと決めてた馬。

 

【2走前：帝王賞】
外目好位先行から直線入口では差し切りそうな手応えだったがキングズソードが想像以上の粘りを見せて2着。

 

【5走前：東京大賞典】
大外枠から果敢にハナ。
当時前が全く残りらない強烈な外差し馬場だったがウシュバテソーロ相手にあわや逃げ切りの0.1差2着。

 

フェブラリーSでは番手先行したが前壊滅の展開向かず8着。

 

過去金沢白山大賞典、名古屋かきつばた記念など見ても機動力問われる小回り向きの走りに見える。
近走2着多く勝ち切れていなかったが大井・東京・ドバイなど大箱コース続きで適性に合わなかった。

 

今回久々の小回り替わりで絶好外枠。

 

ゲートさえ五分なら一つ内のウィリアムバローズについていく形で外好位番手取れる。

 

今の外伸び馬場もプラス。

 

スムーズ外追走から早め先頭押し切り狙い。

 

相手本線に右回り小回りマイスターノットゥルノの差し込み狙い。

 

※尚、上記記事は的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。