ホウオウフロイトはJRAからの転入初戦。

前走がタイムオーバーのため再調教試験（10月11日、川崎）を課されたが、動きは軽快。

直線余力十分の手応えのまま伸びてきた。いきなりから通用。

グレッソネイはJRAから転入初戦の前走がマイナス17キロの馬体で3着。

3番手を追走していたが、ちょっと行きたがっていた。

３コーナー過ぎで先頭に。直線は外から伸びてきた２頭には抵抗できず。

スムーズなら。もっとやれる。

上位２頭が主力に。