(1)……70
(12)……67
(4)……67
(10)……65

ここは指数トップの1番から勝負をかける。
比較材料も少ないし、肝心の1番が海外帰りの一戦だけに、指数は確定値とまではいかない。それでも、門別のJBC2歳優駿や川崎の全日本2歳優駿の結果から、明らかにこのメンバーでは能力が違う。2位以下を「3」も離すのであれば、疑いの余地はないだろう。1着固定で勝負したい。

※馬番横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上であることを示しており、指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前のパフォーマンスによる指数を表す。