(5)……69
(7)……68
(1)……67
(8)……66
(2)……初

ここは指数トップの5番から。
中央からの転入馬や7番が人気に推されそう。ならば、5番に妙味がありそうだ。3月7日の一戦では7番の3着に敗れているものの、スローのながを上がり39.7で追い上げており、実走着順に直すと逆転する計算だ。
前が残る川崎から、差しの利く船橋へのコース替わりも、本馬にとっては好材料でしかない。

※馬番横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上であることを示しており、指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。