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一岡浩司の予想

10R

名古屋CC ネプチューン賞(A)

5月30日(木) 17:35 名古屋 ダ2100m
予想印
8ハローサブリナ(2人気)
1ベファーナ(1人気)
4ピューリファイ(6人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 8 ハローサブリナ 2人気(3.4倍)
2 1 ベファーナ 1人気(1.7倍)
3 9 ヒロピアーナ 3人気(6.5倍)
4 4 ピューリファイ 6人気(34.5倍)
5 3 アオラキ 4人気(10倍)
6 7 タイミングハート 7人気(36.4倍)
7 2 コーリンバニラ 5人気(22.3倍)
8 6 ナスノコウラン 9人気(96.2倍)
9 5 リアルモンスター 8人気(39.6倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
18
1,500円 払い戻し :1,500円x2.4倍=3,600円
馬連(通常)
48
500円
馬単(通常)
81
1,500円 払い戻し :1,500円x5.8倍=8,700円
馬単(通常)
84
500円
3連単(通常)
814
700円
3連単(通常)
841
300円
合計 5,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
12,300円 +7,300円

見解

好条件!

先行力を備え距離の適性もある8番を中心視します。
前走時と同様に、好位のインの位置取りが可能の1番を次位に。

※8番が勝つ期待度50%3着以内なら期待度80%
8から1本線。押さえ4。
(まず8からの馬単・馬連を)

★馬場状態は!?
最近の馬場については下記の一覧をご覧ください。
今開催は降雨の影響もあり先行馬に有利な感じでスタートしましたが、馬場が回復してからの変化にはご注意ください。

同じ走破時計であってもタイムの価値は日によって違います。比較の際には下記の「名古屋・笠松・馬場差一覧」(あくまでも推定)をご参照ください。
※スローペースなら走破タイムが遅く、上がりは速くなるのは当然です。
単純に時計の速い馬が、人気を集める傾向にありますが、馬券的にはそれを逆手に取ることで妙味が生まれます。

最近は砂質の変化や含水率により、道悪の方がタイムが掛かるという傾向もあります。また開催中であっても、馬場の内に砂を寄せる作業等が行われる場合もあり、馬場発表とタイムに違和感が残る場合も。
馬場は生き物です。日々のチェックは怠れません。自分は予想する際、レースこどとに細分化したデータを取ってますが、下記の表に詳細までは反映できないことをご了承ください。

『名古屋・笠松・馬場差一覧(推定)』
5月1日・名古屋「−0、3」AB
5月2日・名古屋「−0、5」AB
5月3日・名古屋「−0、9」AB
5月6日・名古屋「−0、9」AB
※少々地力で劣っても逃げ切り勝ちが目立ち、内ラチ沿いのポジションからの激走劇も多発。外を回る差し馬の出番はほとんどない状態。

5月8日・笠松「+0、0」B
5月9日・笠松「+0、1」C
5月10日・笠松「−0、2」CD
※逃げ先行馬と内ラチ沿いが有利な馬場でスタートも、2日目以降は砂を内に寄せたか?外差しが決まる馬場に急変。

5月15日・名古屋「+0、0」C
5月16日・名古屋「−0、3」CD
5月17日・名古屋「+0、0」CD
5月20日・名古屋「−0、5」C
※5月9日、コース全周に砂の補充があり。逃げ切り勝ちは少なく差し馬も届く偏りのない馬場に。

5月22日・笠松「−1、4」CD
5月23日・笠松「−1、4」C
5月24日・笠松「−1、4」CD
※5月17日、砂の補充あり。逃げ馬は苦戦。外差しが届く馬場で好位の外目からの好走多し。

A逃げ先行馬が絶対的に有利な馬場。
B基本的には逃げ先行馬が有利な馬場。
C逃げ先行と差し馬がほぼ互角の馬場。
D逃げ馬苦戦、差し馬が有利な馬場。
E絶対的に差し馬が有利の馬場。
(BとCの中間のような馬場の場合、BCと表記します)

※「マイナス」の日は軽い馬場状態等で、好タイムの出易い速い日だったことを示し、「プラス」の日はタイムを要する日だったことを示してます。
(場合によっては風の影響も数値に加味しています)
当日内でも馬場差が異なる日は「(前半)〜(後半)」で表示しています。
あくまでも当方の「独自の基準タイム」に基づき推定したものであることをご了承ください。

ご利用、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

総合派
  • 一岡浩司
  • 売れ筋No.55
  • 回収率TOP2
売り上げ
55
回収率
111%
的中率
29%