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仲真司の予想

9R

JBCレディスクラシック競走

11月3日(金) 15:20 大井 ダ1800m
予想印
4アイコンテーラー(1人気)
12アーテルアストレア(3人気)
2グランブリッジ(2人気)
8ライオットガール(5人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 4 アイコンテーラー 1人気(2.8倍)
2 2 グランブリッジ 2人気(3.2倍)
3 12 アーテルアストレア 3人気(5.4倍)
4 3 スピーディキック 7人気(22.9倍)
5 10 テリオスベル 4人気(7.8倍)
6 8 ライオットガール 5人気(8.3倍)
7 5 レディバグ 8人気(27.8倍)
8 11 ラブラブパイロ 9人気(232倍)
9 6 ティーズハクア 11人気(512.1倍)
10 7 サルサレイア 12人気(627.1倍)
11 1 ヴァレーデラルナ 6人気(14.3倍)
12 9 ノーブルシルエット 10人気(347.9倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単(通常)
412
5,000円
3連単(フォーメーション)
1着
4
2着
2
3着
812
2通り 各2,500円 払い戻し 4-2-12:2,500円x30.2倍=75,500円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
75,500円 +65,500円

見解

◎頭なら馬券妙味もあり大勝負!

【展開】

ミドルペース

逃げ:9,10

先行:1,4,5,8

差し:2,3,12

追込:6,7,11

 

【メンバーレベル】

★★★

※現級のメンバーレベルから5段階で評価!

 

【見解】

1.推奨馬

◎アイコンテーラー

ダートに転向後、BSN賞1着、シリウスS2着。

そもそも、現在のダート路線は、芝OPで足止めしていたジュンライトボルトが昨年のチャンピオンズCを制し、芝の3勝クラスで足止めしていたウシュバテソーロが昨年の東京大賞典、今年の川崎記念を制するなど、言わば中央の芝でOPレベルの実力はなくても、ダート適性が高ければ通用するようになっています。

また、ダートの牝馬路線はレベルが高くなく、先日レディスプレリュードを制したアーテルアストレアは、中央のダートOPで3,5,1着ときた後勝っていますし、スパーキングレディーを制したレディバグも中央のダートOPで4,10,6,4着と中々思うような結果が出ない中で、地方の交流重賞で安定感を見せています。

アイコンテーラーの場合、芝の重賞でも2,3着に好走しており、ジュンライトボルトやウシュバテソーロに比べて芝での実績は上ですし、なお、中央のダート戦でも牡馬相手に重賞でも通用する力を見せています。

特に、ダート2戦はいずれも、重賞やOPで6戦連続馬券内のヴァンヤールに先着しており、牝馬限定戦のここから力は1枚上でしょう。

 

想定オッズではグランブリッジに人気が集中しており、アイコンテーラー頭で勝負すれば馬券妙味があるため、勝負レースとさせていただきます。

 

2・能力・適性値

過去10年の当該レースの勝ち馬の平均値を「100」として算出。

 

(能力・適性値)

馬番 馬名 能力・適性値
1 ヴァレーデラルナ 89
2 グランブリッジ 97
3 スピーディキック 94
4 アイコンテーラー 105
5 レディバグ 90
6 ティーズハクア 66
7 サルサレイア 69
8 ライオットガール 97
9 ノーブルシルエット 73
10 テリオスベル 86
11 ラブラブパイロ 70
12 アーテルアストレア 98

 

(算出項目)

〇過去のレース内容(馬場状態を鑑みたタイム分析、展開面・通った位置を鑑みたパフォーマンス、不利・掛かりの有無)

〇調教(当該週の馬場を鑑みた時計、過去との内容比較)

〇騎手(馬・コースとの相性、展開面における騎乗傾向)

〇調教師(コース・距離、レース、騎手など複合的な相性)

〇コース・距離適性

〇展開適性

〇馬場適性

〇調整過程(ローテーション、得意時期)

〇状態面(前走状態からの変化)

など

総合派
  • 仲真司
  • 売れ筋No.25
  • 回収率TOP16
売り上げ
25
回収率
96%
的中率
16%

送られたスタンプ

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