本命はセイカメテオポリス。
今回はメンバー的に前で競馬をしたい馬が多く、差しが嵌りそうな展開。
セイカメテオポリスは前走のオグリキャップ記念を上がり最速で差し切った他、白山大賞典やダイオライト記念といった交流重賞でも上がり上位を記録できる脚力が最大の持ち味です。
まさに今回想定する展開でドンピシャに嵌りそう。

相手筆頭として期待しているのがミヤギザオウ。
前走は休養明けで＋17キロと重く、７着は度外視していいでしょう。
昨年の羽田盃を追い込んで勝利しているようにこちらも末脚の性能は高く、陣営のコメントからもこの中間の状態が良さそうなだけに巻き返しが期待できそうです。


★出走馬の各指数
馬番 馬名 スピード スタミナ パワー 根性
1 セイカメテオポリス 48 35 53 46
2 エブリワンブラック 37 52 26 43
3 カイル 41 47 35 44
4 ライトウォーリア 41 41 40 41
5 カジノフォンテン 43 45 37 45
6 キャッスルトップ 25 22 43 17
7 メイショウワザシ 32 42 30 33
8 サルサレイア 39 38 41 38
9 ランリョウオー 33 51 22 38
10 ギガキング 43 40 43 43
11 ダノンファラオ 38 54 24 44
12 ミヤギザオウ 44 42 43 45
13 アナザートゥルース 38 57 20 45
14 エルデュクラージュ 32 46 25 34
＊各指数は最大100