小野峯高(おの・みねたか)
南関東競馬の元公認予想士。現役時代には3連単190万馬券など超大穴馬券を射止めて多くの競馬ファンを魅了した。場立ちこそ引退したものの、JRAおよび南関競馬のウオッチングは愛犬の散歩と同等に欠かせない日々を送っている。
親族に元馬主がおり調教師や競馬関係者とも多数の交流がある本格的な予想士だ。長年の場立ちで覚えた勝負パターンなどを元に1日5〜6レースを提供する。
予想士らしくなるべく絞った点数で買い目を提供する予定。競馬とはいかに効率よく儲けるかという知恵比べなのだ。