◎ラプタス

キャリア８勝すべてがダート１４００ｍ戦とベスト条件で勝ち負け必至のラプタス。２走前ポラリスＳのレース内容から、ここにきてさらに力を付けてレベルアップしている印象。発馬五分で流れに乗れればここは順当に勝ち切ると見た。


○イメルは初の地方競馬参戦でクリアすべき課題はあるが、近走内容を見ても着実な成長をうかがわせる。他のＪＲＡ勢が58.5〜59.0キロを背負っているのに対し、55.0キロで走れる点も魅力。


▲サクセスエナジーはうまく好位外に切り替えてリズム良く運べれば。


△コパノキッキングは積極的に買いたい条件ではなく、ここは３着までの評価。