2017年にウマい馬券に登場以降、数々の高配当をヒットさせ突如として姿を現した若手予想家。
依頼された数多くのテレビやJRAのイベントなどメディアからのオファーは基本的に一切出演せず、時間をかけて自らの手で予想し全会場全レース予想で競馬に勝つことだけをモットーに戦い中。
2021年のG1予想は回収率200%越え、高知のファイナルレースとモーニングフィーバーも大幅プラス、自信のある絞ったレースは120%以上の成績を残し圧倒的な力を見せる。
そして、その力をついに競輪にもベクトルを向けて、2021年待望のデビューを果たす。
【経歴】
2013年 競馬歴2年の22歳でマイナビ主催の競馬予想登竜門で優勝し、競馬予想GP公認プロとしてデビュー。
2014年 倉本匠馬に改名。重賞レースで年間約140%の回収率をたたき出す。
2015年 ほぼ4年に渡り競馬予想GPにて中央競馬予想家2位を継続。(2017年現在も)また、重賞レースで年間116.6%、G1レースでは232%の回収率を計上。
2017年〜21年 ウマい馬券でデビュー。数多くの的中をヒットさせ、中央地方共に売り上げで常に上位進出を果たす。
2021年 ついに競輪予想にも参戦し、競馬との『二刀流』で活躍を目指す。
【予想を主としてるファクター】
展開予想
→Vポジションという理論を使い、そのレースの中で最も恵まれるポジションを割り出し、勝ち馬を見つけ出す。
Vポジションとは
『その競馬場のコース形態や距離、当日の馬場状態、メンバーなどを考慮した上で、勝つ可能性が高い位置取りのこと』です。各レースの逃げ馬から最後方までの馬の並びやペースなどを予測し、そこから一番有利に働く馬のポジションを導き出し、勝ち馬を見つけ出す理論。
12月12日(木) 川崎11R ダ1600m