(4)フォートエリー……70
(2)クレイジーダイヤ……69
(7)アンビートゥン……67
(12)コパノカーネル……67
(10)ゴールドプラネット……66
(1)ツキミザケ……66
(14)ユウユウクラージュ……65
(6)ラベンデュラン……65

フォートエリーはここ3走1秒3差、0秒8差、0秒4差と差を詰めているのは確かだし、前走は早めに仕掛けることもできた。ここも早めに追い上げる競馬となるだろう。馬体も増えて着差を詰めてきているのなら調子そのものが上がっているはず。待望の初勝利も近いとみている。

馬名横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1.5馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。