競輪
ベルグの予想
11R
マイラーズＣ
- 4月21日(日) 15:35 京都 芝1600m
| 6ダノンプレミアム(1人気) | |
| 3インディチャンプ(2人気) | |
| 2パクスアメリカーナ(4人気) | |
| 8グァンチャーレ(5人気) | |
| 9ケイアイノーテック(6人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | ダノンプレミアム | 1人気(1.3倍) | |
| 2 | 8 | グァンチャーレ | 5人気(23.8倍) | |
| 3 | 2 | パクスアメリカーナ | 4人気(12.4倍) | |
| 4 | 3 | インディチャンプ | 2人気(4.7倍) | |
| 5 | 1 | ストーミーシー | 8人気(124.9倍) | |
| 6 | 9 | ケイアイノーテック | 6人気(38.6倍) | |
| 7 | 4 | モズアスコット | 3人気(9.9倍) | |
| 8 | 10 | メイショウオワラ | 7人気(95.3倍) | |
| 9 | 5 | コウエイタケル | 9人気(340.8倍) | |
| 10 | 7 | トーアライジン | 10人気(379.8倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 単勝(通常) |
9
400円
|
| 3連単(1着流し) |
12通り 各800円
払い戻し 6-8-2：800円x46.8倍=37,440円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 37,440円 | +27,440円 |
見解
全頭診断（消す人気馬はこれ！）
◎6ダノンプレミアム
前走はG�亀蕕離瓮鵐弌爾�揃った金鯱賞で勝つという強い内容。長期休養明けが不安視されていたが杞憂で終わり現役最強馬といっても過言ではないだろう。距離も1600〜2000がベストという印象であり適性距離で走る今回は当然プラス。叩き2戦目・距離・コンビ相性とケチをつけるところがなくここは本命視。
◯3インディチャンプ
東京新聞杯勝ちを含む3連勝中と勢いに乗る。元町Sでは強い勝ち方であったし右回りも問題はない。福永騎手とは(3.1.0.0)と相性も抜群であり継続騎乗も魅力。強敵が揃うが今の充実度なら。
▲2パクスアメリカーナ
近2走で連勝中と勢いに乗っている当馬。3歳時のアーリントンCはインディチャンプに先着しているなど元々力もあった。左回りは(0.0.0.2)に対し右回りは(4.1.1.0)と相性も抜群。テン乗りになる騎手が今までのような競馬をできるかが鍵。
△8グァンチャーレ
京都といえばこの馬というくらいよく走っている印象。京都は(3.4.3.4)と複勝率は7割越え。今回は抜けた強い馬が複数頭いて厳しいと思われるが相手なりに走れる強みと京都適性を活かし馬券の可能性はある。
★9ケイアイノーテック
近走の成績は振るわないがNHKマイルC覇者のため実力はある。毎日王冠は休み明けと相手関係から、マイルCSは太め残りと馬場から、阪急杯は距離、根岸Sは初ダートとそれぞれ敗因は明確にできている。今回は舞台が合いそうな京都で人気を落とすのは明確に考えられるため抑えておきたい。
ここから五十音順です。
消5コウエイタケル
昨年のメンバーがそこそこだったセントウルS11番人気4着から目はつけていたが馬券には絡めず。当時は馬場もあったか。そのときは重馬場であったため今回も馬場が渋れば一考の余地も。
消1ストーミーシー
毎回いい脚を使って追い込んでくるが掲示板には届かずという競馬が続いている。位置取りが後ろすぎるのが原因。今回は相手関係も一気に上がり今までと同様の競馬ならここでも馬券内は厳しいだろう。もう一列前で運び同様の脚が使えるなら。
消7トーアライジン
このクラスの馬がなぜここに出走かは疑問だが、さすがに足らない。血統的には馬場が渋ったほうがいいタイプ。
消10メイショウオワラ
全成績が(5.0.0.11)と勝つか着外かという成績がはっきりしているタイプの馬。前走の条件戦上がりで挑戦した阪神牝馬Sで13着と負けており、さらに相手は強くなることから勝ち切るイメージは湧きづらい。
消4モズアスコット
昨年の当レース2着馬。昨年は安田記念出走のため賞金が欲しい立場でありメイチだったのに対し、今回はあくまで叩き台。当馬自体連闘で安田記念を制したように使い詰めのほうが走る傾向にあるためその点でも今回はマイナス材料。また、左回り3戦3勝に対し右回りは(2.4.0.4)と絶対的な信頼感はない。以上のことから人気が予想される馬の中では当馬を消したい。
前走はG�亀蕕離瓮鵐弌爾�揃った金鯱賞で勝つという強い内容。長期休養明けが不安視されていたが杞憂で終わり現役最強馬といっても過言ではないだろう。距離も1600〜2000がベストという印象であり適性距離で走る今回は当然プラス。叩き2戦目・距離・コンビ相性とケチをつけるところがなくここは本命視。
◯3インディチャンプ
東京新聞杯勝ちを含む3連勝中と勢いに乗る。元町Sでは強い勝ち方であったし右回りも問題はない。福永騎手とは(3.1.0.0)と相性も抜群であり継続騎乗も魅力。強敵が揃うが今の充実度なら。
▲2パクスアメリカーナ
近2走で連勝中と勢いに乗っている当馬。3歳時のアーリントンCはインディチャンプに先着しているなど元々力もあった。左回りは(0.0.0.2)に対し右回りは(4.1.1.0)と相性も抜群。テン乗りになる騎手が今までのような競馬をできるかが鍵。
△8グァンチャーレ
京都といえばこの馬というくらいよく走っている印象。京都は(3.4.3.4)と複勝率は7割越え。今回は抜けた強い馬が複数頭いて厳しいと思われるが相手なりに走れる強みと京都適性を活かし馬券の可能性はある。
★9ケイアイノーテック
近走の成績は振るわないがNHKマイルC覇者のため実力はある。毎日王冠は休み明けと相手関係から、マイルCSは太め残りと馬場から、阪急杯は距離、根岸Sは初ダートとそれぞれ敗因は明確にできている。今回は舞台が合いそうな京都で人気を落とすのは明確に考えられるため抑えておきたい。
ここから五十音順です。
消5コウエイタケル
昨年のメンバーがそこそこだったセントウルS11番人気4着から目はつけていたが馬券には絡めず。当時は馬場もあったか。そのときは重馬場であったため今回も馬場が渋れば一考の余地も。
消1ストーミーシー
毎回いい脚を使って追い込んでくるが掲示板には届かずという競馬が続いている。位置取りが後ろすぎるのが原因。今回は相手関係も一気に上がり今までと同様の競馬ならここでも馬券内は厳しいだろう。もう一列前で運び同様の脚が使えるなら。
消7トーアライジン
このクラスの馬がなぜここに出走かは疑問だが、さすがに足らない。血統的には馬場が渋ったほうがいいタイプ。
消10メイショウオワラ
全成績が(5.0.0.11)と勝つか着外かという成績がはっきりしているタイプの馬。前走の条件戦上がりで挑戦した阪神牝馬Sで13着と負けており、さらに相手は強くなることから勝ち切るイメージは湧きづらい。
消4モズアスコット
昨年の当レース2着馬。昨年は安田記念出走のため賞金が欲しい立場でありメイチだったのに対し、今回はあくまで叩き台。当馬自体連闘で安田記念を制したように使い詰めのほうが走る傾向にあるためその点でも今回はマイナス材料。また、左回り3戦3勝に対し右回りは(2.4.0.4)と絶対的な信頼感はない。以上のことから人気が予想される馬の中では当馬を消したい。
