競輪
ベルグの予想
11R
桜花賞
- 4月7日(日) 15:40 阪神 芝1600m
| 8グランアレグリア(2人気) | |
| 4クロノジェネシス(3人気) | |
| 15ダノンファンタジー(1人気) | |
| 5ルガールカルム(9人気) | |
| 7アウィルアウェイ(11人気) | |
| 14ビーチサンバ(4人気) | |
| 16シゲルピンクダイヤ(7人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
| 着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | グランアレグリア | 2人気(3.4倍) | |
| 2 | 16 | シゲルピンクダイヤ | 7人気(20倍) | |
| 3 | 4 | クロノジェネシス | 3人気(5.7倍) | |
| 4 | 15 | ダノンファンタジー | 1人気(2.8倍) | |
| 5 | 14 | ビーチサンバ | 4人気(10.7倍) | |
| 6 | 18 | プールヴィル | 14人気(115倍) | |
| 7 | 2 | エールヴォア | 8人気(26.1倍) | |
| 8 | 13 | ジュランビル | 16人気(154.5倍) | |
| 9 | 1 | シェーングランツ | 6人気(19.2倍) | |
| 10 | 7 | アウィルアウェイ | 11人気(54.6倍) | |
| 11 | 12 | ノーワン | 12人気(71.3倍) | |
| 12 | 11 | メイショウケイメイ | 18人気(258.1倍) | |
| 13 | 9 | アクアミラビリス | 5人気(12.4倍) | |
| 14 | 17 | レッドアステル | 15人気(117.6倍) | |
| 15 | 10 | フィリアプーラ | 13人気(95.2倍) | |
| 16 | 6 | ホウオウカトリーヌ | 17人気(249.2倍) | |
| 17 | 3 | ノーブルスコア | 10人気(52.6倍) | |
| 18 | 5 | ルガールカルム | 9人気(40.1倍) |
| 券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
|---|---|
| 単勝(通常) |
16
1,000円
|
| 3連単(フォーメーション) |
15通り 各600円
払い戻し 8-16-4：600円x318.1倍=190,860円
|
| 合計 | 10,000円 |
| 払い戻し金額 | 収支 |
|---|---|
| 190,860円 | +180,860円 |
見解
全頭診断
◎8グランアレグリア
今回は前走の結果と休み明けから想定では2番人気になっているが終わってみればこの馬が一番強かったという結論になるかもしれない。新馬戦では今回人気が予想されるダノンファンタジーに2馬身で勝っているのが何よりの証。前走は牡馬に混じってのG�欺仭�となりそれでも3着とよくやったほうと考えるのが懸命。実際4着以下とは着差を離しており、負かした馬にはファンタジストやエメラルファイトなど重賞勝ち馬もいてレースレベルは低くなかった。改めて牝馬限定G�気箸覆觝２鵑論ぢ絅肇奪廚亮体呂鮓�せ、圧勝するの可能性もある。
◯4クロノジェネシス
前走のクイーンCは賞金に余裕があるための作りかつ他馬より重い斤量55キロを背負いながらも勝つという強い内容。前々走も出遅れ・不利がありながらG��2着と確かな力はある。末脚も確かでこの条件は悪くない。ただ血統的には東京向きなタイプであることは気がかり。
▲15ダノンファンタジー
新馬戦2着以降、4連勝でここに挑む当馬。充実度・成長度では1番といっても過言ではない。前走のチューリップ賞もも詰まりながら最後は外に切り替えて突き抜けるという内容でスムーズならもっと着差をつけて勝っていた内容であった。パドックでテンションが上がるタイプのためそこのコントロールが鍵。
△14ビーチサンバ
今までの対戦から勝負付けが済んでいるような気もするがそれでも当馬は堅実に走ってくる（タイムも僅差）ため抑えには入れておきたい。福永騎手は最近調子も良く騎手という面からも注意は必要。
△5ルガールカルム
新馬戦は強い勝ち方。2戦目は道中不利があったもの。前走は危なげなく勝利し、まだ底を見せていないという見方もできる。右回りの1600に良績がある点も良い。
△7アウィルアウェイ
兄がインディチャンプでマイルはもちそうな血統である。前走は休み明けで度外視。京王杯ではファンタジストとタイム差なしの2着・ダリア賞はファルコンS3着馬に0.3秒差つけて勝っている。叩いた上積み面からやれてよい。
★16シゲルピンクダイヤ
当馬はとにかく最後の直線まともに追えたことがない。デビュー2戦もそうだったがチューリップ賞でも直線の最初は追えず。それでも外に持ち出し、最後は上がり最速を使って2着まで食い込んだ。再び外枠を引いた点は当馬にとってはプラス。まともに追えれば強い。
ここから五十音順です。
消9アクアミラビリス
前走の末脚は素晴らしいものであったが低レベルであったフェアリーSで5着に負けたことは評価できない。体重もデビューから減り続けていることも気掛かりで当日の馬体重には注意しておきたい。
消2エールヴォア
戦歴的にこの距離短縮は歓迎ではない。1600のアルテミスSでは1、2着馬に完敗。前走のフラワーCも勝ち馬以外は強くなく、なるべくしてなった2着といったところで評価はしにくい。相手も揃ってどこまで。
消1シェーングランツ
アルテミスSは展開がハマってのもの。阪神JFとチューリップ賞組との勝負付けも済んでいる感がありここも足りない。昨年のマウレアのような存在。
消13ジュランビル
血統的に1600に伸びるのは良くない。前走のフィリーズレビュー3着は外枠を引いた分ロスが出ての結果。今回も外枠を引いてしまい歓迎できる材料が少ない。
消3ノーブルスコア
前走のチューリップ賞3着馬であるが-12キロの出走でこの年齢でこの馬体重の出走からメイチ感が伝わってきた。使い詰めできている臨戦過程からもここでお釣りが残っている印象はない。
消12ノーワン
前走のフィリーズレビューでは1枠1番を活かしてロスなく立ち回って最後はスムーズに追い出せたことが勝因。今回は外枠を引き、前走の再現は難しくなった。勝ち上がりまでに5戦を要している点からも地力を評価するのは難しい。
消10フィリアプーラ
前走のフェアリーSはいい末脚を見せ、勝利。しかしフェアリーSのレベルは疑問。当馬自体休み明け・初の遠征と課題は多い。相手が揃ってどこまで。
消18プールヴィル
1400ではオール連対・1600では全て馬券外と典型的な1400巧者。大外枠を引きロスなく周るのは難しくなり、距離がもたなくなりそう。
消6ホウオウカトリーヌ
ベストは1200である。前走のフィリーズレビューでも10着と惨敗していることからここでは足りない。内をロスなく立ち回ってて距離を誤魔化せれば。
消11メイショウケイメイ
デビューから1200で2連勝していることからもここでは距離が長い印象。ただ阪神JFの11着は大外枠も少なからず響いてる印象で多少内目になったことは良い。
消17レッドアステル
デビュー3戦目で強いところと戦っていない点はいい印象はない。前走もルガールカルムに敗れており、先着するイメージも湧かない。強敵相手にどこまでやれるか試金石だろう。
今回は前走の結果と休み明けから想定では2番人気になっているが終わってみればこの馬が一番強かったという結論になるかもしれない。新馬戦では今回人気が予想されるダノンファンタジーに2馬身で勝っているのが何よりの証。前走は牡馬に混じってのG�欺仭�となりそれでも3着とよくやったほうと考えるのが懸命。実際4着以下とは着差を離しており、負かした馬にはファンタジストやエメラルファイトなど重賞勝ち馬もいてレースレベルは低くなかった。改めて牝馬限定G�気箸覆觝２鵑論ぢ絅肇奪廚亮体呂鮓�せ、圧勝するの可能性もある。
◯4クロノジェネシス
前走のクイーンCは賞金に余裕があるための作りかつ他馬より重い斤量55キロを背負いながらも勝つという強い内容。前々走も出遅れ・不利がありながらG��2着と確かな力はある。末脚も確かでこの条件は悪くない。ただ血統的には東京向きなタイプであることは気がかり。
▲15ダノンファンタジー
新馬戦2着以降、4連勝でここに挑む当馬。充実度・成長度では1番といっても過言ではない。前走のチューリップ賞もも詰まりながら最後は外に切り替えて突き抜けるという内容でスムーズならもっと着差をつけて勝っていた内容であった。パドックでテンションが上がるタイプのためそこのコントロールが鍵。
△14ビーチサンバ
今までの対戦から勝負付けが済んでいるような気もするがそれでも当馬は堅実に走ってくる（タイムも僅差）ため抑えには入れておきたい。福永騎手は最近調子も良く騎手という面からも注意は必要。
△5ルガールカルム
新馬戦は強い勝ち方。2戦目は道中不利があったもの。前走は危なげなく勝利し、まだ底を見せていないという見方もできる。右回りの1600に良績がある点も良い。
△7アウィルアウェイ
兄がインディチャンプでマイルはもちそうな血統である。前走は休み明けで度外視。京王杯ではファンタジストとタイム差なしの2着・ダリア賞はファルコンS3着馬に0.3秒差つけて勝っている。叩いた上積み面からやれてよい。
★16シゲルピンクダイヤ
当馬はとにかく最後の直線まともに追えたことがない。デビュー2戦もそうだったがチューリップ賞でも直線の最初は追えず。それでも外に持ち出し、最後は上がり最速を使って2着まで食い込んだ。再び外枠を引いた点は当馬にとってはプラス。まともに追えれば強い。
ここから五十音順です。
消9アクアミラビリス
前走の末脚は素晴らしいものであったが低レベルであったフェアリーSで5着に負けたことは評価できない。体重もデビューから減り続けていることも気掛かりで当日の馬体重には注意しておきたい。
消2エールヴォア
戦歴的にこの距離短縮は歓迎ではない。1600のアルテミスSでは1、2着馬に完敗。前走のフラワーCも勝ち馬以外は強くなく、なるべくしてなった2着といったところで評価はしにくい。相手も揃ってどこまで。
消1シェーングランツ
アルテミスSは展開がハマってのもの。阪神JFとチューリップ賞組との勝負付けも済んでいる感がありここも足りない。昨年のマウレアのような存在。
消13ジュランビル
血統的に1600に伸びるのは良くない。前走のフィリーズレビュー3着は外枠を引いた分ロスが出ての結果。今回も外枠を引いてしまい歓迎できる材料が少ない。
消3ノーブルスコア
前走のチューリップ賞3着馬であるが-12キロの出走でこの年齢でこの馬体重の出走からメイチ感が伝わってきた。使い詰めできている臨戦過程からもここでお釣りが残っている印象はない。
消12ノーワン
前走のフィリーズレビューでは1枠1番を活かしてロスなく立ち回って最後はスムーズに追い出せたことが勝因。今回は外枠を引き、前走の再現は難しくなった。勝ち上がりまでに5戦を要している点からも地力を評価するのは難しい。
消10フィリアプーラ
前走のフェアリーSはいい末脚を見せ、勝利。しかしフェアリーSのレベルは疑問。当馬自体休み明け・初の遠征と課題は多い。相手が揃ってどこまで。
消18プールヴィル
1400ではオール連対・1600では全て馬券外と典型的な1400巧者。大外枠を引きロスなく周るのは難しくなり、距離がもたなくなりそう。
消6ホウオウカトリーヌ
ベストは1200である。前走のフィリーズレビューでも10着と惨敗していることからここでは足りない。内をロスなく立ち回ってて距離を誤魔化せれば。
消11メイショウケイメイ
デビューから1200で2連勝していることからもここでは距離が長い印象。ただ阪神JFの11着は大外枠も少なからず響いてる印象で多少内目になったことは良い。
消17レッドアステル
デビュー3戦目で強いところと戦っていない点はいい印象はない。前走もルガールカルムに敗れており、先着するイメージも湧かない。強敵相手にどこまでやれるか試金石だろう。
ベルグの注目レース予想
-
天皇賞（春）
4月28日(日) 京都11R 芝3200m